計測自動制御学会 論文賞・蓮沼賞を受賞

|

こんにちは、コンテンツコースの加納です。

2016年9月22日、SICE Annual Conference 2016 Award Ceremony にて、計測自動制御学会 論文賞・蓮沼賞を受賞しましたので、報告いたします。

計測自動制御学会(SICE)は、さまざまなシステムの計測や制御の発展を目的とした学会です。年に一度の国際会議(Annual Conference)では、学会賞の授賞式が行われます。

今回は、候補となった論文約630編の中から、論文賞が10件、技術賞が5件選ばれました。また、その中から特に科学技術の発展の寄与するところの大きい論文として、蓮沼賞、友田賞、武田賞がそれぞれ1件選ばれました。今回私が受賞した蓮沼賞は、計測自動制御学会 初代会長 蓮沼宏氏の名を冠した賞となっています。

Img_2309_2

» 続きを読む

メディア専門演習~音・音声インタフェース

|

みなさん、こんにちは、

 
明日から、後期のメディア専門演習「音・音声インタフェース」がはじまります。
楽器音シンセサイザやカラオケ採点機を信号処理ソフトMATLABで作ります。
さて、今年はどんな作品ができるか?楽しみです。
 
授業計画をご紹介します。
第1回 MATLAB基本操作 
第2回 音信号の発生と波形描画 
第3回 音色の発生 
第4回 スペクトログラム 
第5回 効果音の発生(ビブラート、リバーブ) 
第6回 GUI(キーボード) 
第7回 シンセサイザ(楽器音合成) 
第8回 線形予測分析(ボコーダ) 
第9回 音と音声の入力(VAD) 
第10回 ピッチ抽出(カラオケ採点) 
第11回 双方向音・音声インタフェース(音声対話) 
第12回 マルチモーダルインタフェース 
第13回 高度化 
第14回 創作課題 
第15回 発表会
 

» 続きを読む

インドネシア,スラバヤ工科大学博士課程学生の短期留学【国際交流】

|

9月20日(9月17日来日)からメディアサイエンス専攻近藤研究室で12月中旬まで研究をするために,インドネシア,スラバヤ工科大学のAndreasさんがやってきました.博士後期課程の学生で,インドネシアの研究助成金を利用して3か月ほど日本で研究をすることができます.

14434940_1308312479213865_582757122

先日,研究テーマや研究計画を発表してもらいました.CGアニメーションにおける制作支援全体をスラバヤ工科大学では研究しており,その一部であるライティングの研究を進めています.私たちの研究室ではすでにライティングに関する研究で,博士号を取得した学生がいますので,それらを土台に新しい研究を進めることができればいいと考えています.

» 続きを読む

教科書販売風景:メディア学大系の教科書書紹介

|

メディア学部の後期授業も9月23日から開始しました.後期の講義に向けて学生の皆さんもいろいろな準備をしていると思います. 教科書販売の準備が進んでいるところで,コロナ社のメディア学大系の教科書がいろいろ積まれていました.

14440798_1309053982473048_864260050

教科書販売では,学生の皆さんが購入しやすいようにリストが用意されています.これを見て,履修する講義や演習の教科書を簡単に購入することができます.私と三上先生が担当する3年生向けの「コンテンツディベロッピング論」で利用する「コンテンツクリエーション」もたくさん積まれていました.

14424859_1309053985806381_780369665



このほかにも一年生向けには,マルチモーダルインタラクション,CGとゲームの技術,コンテンツクリエーション,ミュージックメディアなどが講義や演習,先端メディア学などで教科書として指定されています.2年生以上ではマルチモーダルインタラクション,CGとゲームの技術,コンテンツクリエーション,ICTビジネス,ミュージックメディアが指定されています.

14362555_1309054035806376_256521821


これらの教科書の内容は,メディア学部の教授陣が執筆した「メディア学大系」(コロナ社)を見てください.

 

» 続きを読む

ビジュアル情報処理研究合宿で敢闘賞を受賞

|

助教の鶴田です。

前回の記事の続きになりますが、VIP2016にてメディア学部4年生の片野絵理香さん(コンテンツプロダクションテクノロジープロジェクト/近藤・鶴田研究室)が敢闘賞を受賞したので、その詳細をお知らせします。

Dscf0880

この賞は、2日目に行われたポスター発表の中から学生と教職員の投票によって選ばれるものです。発表者は学部4年生だけではなく、研究発表に慣れた大学院修士1年・2年の先輩もいます。その中で評価されるのは素晴らしいですね!

Dscf0890

一般的な学会発表では主に研究成果が評価されますが、こうした研究合宿においてはその時点での成果よりも「見た目のインパクト」や「説明や受け答えの上手さ」、「将来性」が問われます。日頃から研究テーマについてよく考えて今後の課題をきちんと整理しておけば、「この研究は面白くなりそうだ」と思わせることができます。片野さんの研究もまだ途中ですが、上記の点をしっかりと準備して臨んだ結果が受賞につながったのだと思います。

今後はさらに研究を進めて、学園祭での展示や他の学会での発表を予定しています。

(鶴田)

«大学院生が世界最高峰のCG学会でポスターコンテストでセミファイナリストに!