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オープンキャンパスシーズン到来!

2019年5月22日 (水) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、メディア学部着任2年目の森川美幸です。
昨年、私がオープンキャンパス(OP)のブログ担当として、このブログにPR記事を書いたことを覚えていらっしゃる人はいるでしょうか?
今年はOPの準備全般を担当しています。
実は今、ちょうど本年度初のOPの準備をしている最中なのです!
日程は6月16日(日)
例年同様、
●入試説明会
●学部・学科説明
●研究紹介
●プロジェクト紹介
●キャンパスツアー
●在学生による相談
●個別相談コーナー
●キャンパスランチ
などなど、盛りだくさんの内容が用意されています。
今年は6月のOCでも、メディア学部の研究室が入っている研究棟Cが開放され、いくつかの研究室が出展を行う予定です。
詳しいメディア学部の出展情報などはまた追ってお知らせしますね。
6月以降は、7月14日(日)8月4日(日)の開催も決定しています。
本学のウェブサイトをご参照ください。
本年は、我々が常日頃精力的に取り組んでいる研究の数々を、積極的にご紹介する予定です。
大学院生の研究ポスター展示も予定しています。
内容的に、高校生には少し難しいものもあるかも知れませんが、わからないところは教員や学生に質問してみてください。
大学は学問・研究の場です。
学習を主とする中学や高校とは、そこが大きく違うところです。
だから中学・高校生を「生徒」(学校などで教えを受ける人)と呼ぶのに対し、大学生は「学生」(学問をする人)と呼ばれるのです。
我がメディア学部の学生たちが、日頃どんな「学問」を行っているのか、是非ご覧になりにいらしてください。
八王子キャンパスでお会いしましょう。
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(メディア学部 森川 美幸)

【授業紹介】メディア専門演習「ビジュアルコミュニケーション」紹介

2019年5月21日 (火) 投稿者: メディアコンテンツコース

本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部教授 菊池 です.

本日のブログでは,私が担当している「メディア専門演習Ⅰ・Ⅱ ”ビジュアルコミュニケーション”」に関して紹介したいと思います.

「メディア専門演習Ⅰ・Ⅱ」は,メディア学部の 2 年次後期(Ⅰ)と 3 年次前期(Ⅱ)に履修する「専門教育科目(必修)」で,3 年次後期の「創成課題」や 4 年次の「卒業研究」に着手する前のより専門性の高い演習科目になります.

私が担当しているテーマの「ビジュアルコミュニケーション」では,ビジュアルコミュニケーションのための技術と理論,およびその価値を学びながら,その可能性と多様性を探求するため Adobe Illustrator と Photoshop,および After Effects を用いて自身のアイデアをビジュアルとして制作し,他者に伝えることができるようになることを目標としています.ここで「ビジュアルコミュニケーション」とは,図や写真,絵画,イラストレーション,映像などで構成されるイメージによって受け手の知覚に直接働きかけるもので,主観的,感覚的,瞬間的で共感性が高い視覚による情報伝達のことを指します.

モノを作るためには,道具を自分の身体のように使えることが大切です.

デジタルなクリエイティブの世界でもそれは同じで,創造するためにはまずは技術を身につけることが必要になります.そこで本授業では,大学の PC ルームに設置されている PC と受講生各自が持っているノート PC を併用し,技術的なトレーニングを積みながら,毎週の授業内課題,および最終課題に取り組み,各自で課題に関する調査・分析を行いながら課題作品を制作していきます.

本日のブログでは,毎週の授業内課題のなかから,第3回目の授業で課される「有名人の似顔絵イラスト」を紹介しましょう.

「似顔絵イラスト」は,対象となる人物の視覚的な特徴を抽出し,”どこをどの程度デフォルメ(強調)することによって,観ている人に特徴をより強く印象付けて伝達し,知覚に働きかけることができるか?”を考えなければなりません.
したがって,「ビジュアルコミュニケーション」のための視覚表現にとっては,とてもおもしろい題材になります.

今年度の受講生による作品は,以下のようなものがありました.

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これらの作品は,学生各自が表現対象として選定した有名人に対して,「どのような特徴を抽出し」,「どのように表現すれば観ている人に自分の意図したことが伝わりやすいのか」を考えながら制作していきます.
ある場合には,必ずしもフォトリアルではなく,特徴を誇張して表現することによって情報が伝達しやすくなることもあります.
コミュニケーションとは,そのような「情報の抽出と圧縮・誇張・解凍」の積み重ねによって成り立ちます.それを課題制作を通しながら学んでいきます.

なお今年度は,本課題ではじめて「私(菊池)」を表現対象に選定した学生が現れました(笑.上記作品の右上)

本授業では,これから最終課題に向けてさらなる課題制作を行っていくことになります.
最終課題の成果に関しては,前期が終了した時期にまたご紹介したいと思います.

文責 : 菊池 司

子供の頃に興味があったこと

2019年5月20日 (月) 投稿者: メディア社会コース

こんにちは、メディア学部着任2年目の森川美幸です。

今、大学の研究室ガイドのためのアンケートに答えているのですが、その質問のひとつに「子供の頃興味があったことは何ですか」というものがあります。

ふと、自分が子供の頃に興味があったことって何だろう、と考えてしまいました。

まず「子供の頃」っていつのことなのでしょう。

小学校に上がる前の未就学児時代?

だとすると、興味があったことと言えば、泥団子をいかに硬く作るか、とか、いかに遠くまで飛ばせる紙飛行機を作るか、ということくらいしか思い出せません。

小学校時代だとすると、実に様々なことに興味がありました。

漫画、アニメ、映画も好きでしたし、音楽も好きでした。

絵を描くのも、漫画を描くのも好きで、小学校低学年の頃は折り紙やリリアンに至るまで興味がありました。

ピアノと珠算を習っていて、町内会ではポートボールやキックベースボールもやっていました。

器械体操と長距離走以外の運動が得意で、50m7秒台と速かったので、市の大会に出たこともあります。

勉強も好きで、自分から親に頼んで学習塾に通わせてもらいました。

率先してリーダーシップを取る方で、仲間の先頭に立って、郷里の広島の山の中を駆けずり回っていましたね。

自分で言うのも何ですが、まあ、元気いっぱいで好奇心旺盛だけど、少し生意気なおてんば娘という感じだったと思います。

 

でも考えるに、小学校の頃からずっと好きで興味があるのは映画なんですよね。

漫画は、今やあまり読まなくなってしまいました。

アニメも、映画を見るくらいで、小学校の頃ほど見ていません。

映画だけは、中学生や高校生になっても見続けて、結局仕事にまでしてしまいました。

今も、頻繁に映画館に通い、映画を研究対象とすることもあります。

子供の頃に興味があったことは多々あれど、今もずっと興味を持ち続けているものはさほど多くないのだな、とつくづく感じました。

思春期を迎えると、子供の頃のように元気なだけ、というわけにいかなくなりますしね。

やはりいろいろな悩みを抱えるわけで。

そういう時期にも私を支えてくれたのは映画だったかもしれません。

 

皆さんが子供の頃、興味があったことは何ですか?

そして、その興味は今も持ち続けていますか?

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(メディア学部 森川 美幸)

ホームページの昔話

2019年5月19日 (日) 投稿者: media_staff

技術コースの羽田です.
今日はインターネットの言葉について書いてみようかとおもいます.
 
ホームページと言われてみなさんは何を思い出すでしょうか?
インターネットに接続してブラウザで表示する画面はみな「ホームページ」だという人が多いかもしれません.ところがこのホームページという言葉の歴史はWorld Wide Web(WWW)がインターネットで普及しだした頃にはすこし違ったものでした.
図はいま世の中で一番多く使われているGoogleChromeの画面です.画面の上のほうのアドレスの表示されているのと同じ列,並んだボタンの左から4番目に家の形をしたマークのものがあります.これがホームボタンで,ここを押すと表示されるページがもともと「ホームページ」だったのです.このページはブラウザを立ち上げたときに最初に表示されるページでもあることがほとんどです.
 
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学校の価値とは

2019年5月18日 (土) 投稿者: media_staff

引き続き技術コースの羽田です.

ネットなどの著名人の中には学校での勉強は効率が悪いという人がいます.曰く自分で本を読んで,あるいはネット上の教材を使って勉強すればもっと効率が良い,というようなことです.僕もそう思う部分もあるのですが,これはある意味仕方のないことです.学校でなければ学べないことというのは,知識という意味ではほぼないと思ってよいでしょう.ただ,学校でなければ学ばないこと,というのはたくさんあります.誰もが運動靴の一つは持っており,その気になれば毎日ジョギングするというのは,お金もかからず簡単にできることです.健康にもダイエットにも良いというのは皆知っていることでもあります.でもそれをやっている人はほとんどいないでしょう.同様によい教科書をちゃんと読んで自分で時間を決めてわかるまで勉強すれば,数学だってプログラミングだって自分で理解することは可能ですが,それを実行できる人は多くはありません.

 

 

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«メディア基礎演習 HCI