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Androidケータイ

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[caption id="attachment_224" align="alignleft" width="320" caption="HTC Desire II, Xperia, Sharp JN-DK01, Hallods A7"]Android端末[/caption]



AUがIS03というスマートフォンを出すことがしきりにCMで宣伝されています。10月にSoftBankがDesire IIが発売され、10月末には DoCoMo からも Galaxy S が発売されます。そして11月にはAUのIS03です。これらは、いずれもAndorid OSというOSが使われています。このAndroid OSとは何でしょう?





DoCoMoも最近、XperiaのCMを流していますが、実際に国内でAndroid携帯端末が最初に発売されたのは1年以上前の2009年7月(DoCoMoから)です。その後、今年に入って、4月にDoCoMoからXperiaが、5月にSoftBankからDesireが発売されましたが、いずれも手に入りにくい状態が続いてました。



また、各社から新機種・後継機種も発表されています。ガラパコス市場と言われていた日本の携帯市場に黒船来航です。それもこれも、SoftBankからAppleのiPhoneが発売されて、売れまくっているからということが大きいでしょう。iPhoneはSoftBankが独占的に発売しているため、他社もスマートフォンで手をこまねいているわけには行かないわけです。また、アメリカなどでは、AndroidのシェアはiPhoneを追い越す勢いがあるということも影響しているでしょう。



では、このAndroid OSとは何なのでしょうか?



Andoroid OSとは、Googleが作っている携帯電話向けのOSです。iPhoneのiOS、パソコンで言うところのWindows [XP/Vista/7]、あるいはMacのMac OSXなどと同じような物です。とは、いってもGoogleがゼロから作ったわけではなく、Linuxというオープンソースソフトウェア(OSS)のOSが基盤となっています。



機種ごとに独自のUIが搭載され、UIに多少の差異があるとはいえ、基本的にはどの端末でも同じように動作し、また、Androidマーケットというところから、アプリケーションを(有償/無償で)ダウンロードして使うことができます。ほとんどのAndroid携帯で、マルチタッチのタッチパネル、カメラ、傾きセンサー、GPS等が載せられており、これらを用いたたくさんのアプリケーションが提供されています。(個々のアプリケーションで面白いものについては、機会があればこのブログで紹介します)。



また、元がOSSということもあり、誰もがアプリケーションを開発できるということがあります。メディア学部でも1年次の演習で用いているJavaとEclipseという開発環境がありますが、同じ開発環境上で、開発をすることができます。実際に、私と天野先生が担当しているプロジェクト演習では、今学期Androidアプリケーションの作成方法について扱っており、1年生から3年生まで参加しています。



今後、各社からどんどんAndroid端末が出てくることで、日本の携帯のあり方も変わってくるのではないでしょうか。

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