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コンピュータ造形の学生作品

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メディア学部では、様々な専門科目の授業が開講されています。たとえば“コンピュータ造形”という、千代倉弘明教授と飯沼瑞穂講師が担当している授業では造形表現に活用されることが多い、3次元コンピューター・グラフィクスに焦点をあて、3次元空間に於ける造形の表現方法について学びます。現存する様々な造形の復元から想像上の物まで、コンピューターを表現のツールとして活用することが近年のコンピュータ・グラフィクス技術の進歩により可能となっています。この授業では、3DCGを制作するための技術や造形芸術の歴史を学びます。またそれらの技術が社会に於いてどのような活用をされているのかを学びます。特に、社会に於いて役に立つコンピュータ造形のデザインについて考えて行きます。最後に、世界遺産をテーマに学生達がグループになり様々なコンテンツを制作して発表コンテストを行います。





以下に、2010年春学期に投票によって高い評価を得た作品のひとつをご紹介します。メディア学部3年生の矢口満梨奈さん、鈴木真理子さん、小島かなみさんの作品です。 世界遺産に登録されている広島県の厳島神社を3DCGアニメーションなどを使って、子どもたちに学んでもらうためのコンテンツです。







きれいなデザインですてきですね!こどもでも読みやすいように、ひらがなで漢字が読めるようにするなど工夫が見られます。







全体像をマップと画像を使って見やすく表示しているところも高評価でした。







3DCGをつかって、潮が満ちた時の様子など見て確かめるようにデザインしています。3Dアニメーションの効果を良く把握してデザイン出来ています。



日本が世界に誇れる文化遺産。次の世代の子供たちにもその重要さを楽しく知ってもらえそうです。

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