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「伊達直人」とメディアの効能

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「伊達直人」(やその他のヒーロー)を名乗る人物による寄付が立て続けに行われています。問題点もあるだろうとは思いますが、今のところ全体として非常によいことには違いないでしょう。



私はこのことを専門として論じることはできませんが個人的な感想として、今回はメディアの効果が非常に良い方向に機能した事例ではないかと感じました。きっと多くの人がそう感じたのではないでしょうか。



これまでも、多くの人が多くの期間、多くの寄付をしてきたはずです。そういった人から見れば、ちょっと不公平に感じる部分もあるかもしれません。



ですが、今回の「事件」はうまくメディアに載ったことで、これまで寄付をしていなかった人たちにも目を向けさせるといった効果があったのではないかと思います。そういった意味で、最初に「伊達直人」を名乗った人のセンス(本名だったという可能性もありますが)と、それをうまく拾い上げて広めたメディアの素晴らしさ・可能性を感じた事件でした。



ここでいうメディアにはいわゆるマスメディアから始まって、インターネットなどのその他のメディアが含まれています。きっと新たな「伊達直人」が今日もインターネット検索で寄付をする先を探しているに違いありません。私は技術畑の人間なので、「伊達直人」向けのWebサービスを作るとしたら.....まずはデータベースが必要だな、なんてことを想像してしまうのですけれども。

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