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拡張現実によるダイナミックコンテンツ

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私を含めた3名の教員で担当している「拡張現実によるダイナミックコンテンツ」という演習テーマがあります。先日、前期のメディア専門演習の最終回がありました。



この演習では前半2/3はいわゆる講義と演習を繰り返す形で手法やそれに関する考え方などを学んでいきます。後半1/3では学生は一定の条件下で各自の作品内容を設定し、それを実現しています。最終回はそれをデモンストレーションしてみせることにしています。

画像は学生による作品紹介画像からの抜粋です。

この演習ではマーカーを用いた空間把握、OpenGLを用いた描画、3Dセンサーを用いた方位や加速度情報の計測を組み合わせた拡張現実の手法を扱っています。



デモンストレーションは教室のプロジェクタに映して全員が見えるようにして行いました。自分の作品だけでなく学友の他の作品を見ることで、工夫やアイディアを共有することができたので、今後の演習・卒研での発想にも役立つのではないでしょうか。



今学期は震災の影響により土曜日も開講される変則的なスケジュールとなったため、作品を仕上げる時間は必ずしも十分ではなかったかもしれません。しかし、学生は各々の工夫を凝らした作品を作り上げていました。



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