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キッズ・ロボコン!

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本日、東京工科大学のインテブロは「WRO JAPAN 2011 (☆1)」の映像ライブ配信を行いました。「WRO」とは、子供達による、自律型ロボットのコンクール。このコンクール本当に面白いんですよ。観戦する大人達も夢中になるほどです。



何が素晴らしいって、このコンクールは小学生や中学生が頑張る姿が素晴らしい。しかもグループで力を合わせて戦う姿がとてもいいんです。いまどきの子供は、なかなか友達どうしで協力し合う機会が少ないかもしれない。でも、このコンテストでは、なによりチームワークが大事なんですね。



そして、競技に使われるロボットは、なんとあの、オモチャの「レゴ」! マインド・ストームというシリーズなんですが、モーターに複雑なギアを組み合わせたりするのはもちろん、さまざまなセンサーを使って、自分の位置を検出したり、目標を捕捉したりもできるんです。そしてもちろん、自在に動くためのプログラムをインプットできるんです。競技がはじまると、作者のこどもたちは見ているだけ。あとは、ロボットが自分で戦うのをみまもるだけ。



今回の競技では、実際のロボット対戦に加えて「プレゼン能力」も試されました。自分たちの作ったロボットの設計思想。デザインのアイデアなどを、プレゼンシートにして、発表することが求められたのです。まさに「未来の科学者」を育てようという、この大会ならではの趣向だと思いました。世界大会で勝つためには「プレゼン能力」が大事なんだそうです。大学での勉強と同じですね。





ところで、今年のインテブロの中継チーム。若いんです。3年生も2名参加してますが、あくまでサポート。主力は2年生中心で、リーダーも2年生が担当しました。若手がしっかり頑張ってくれて、頼もしい!実は3年生のメンバーは、福島県内のライブツアーに参加中(☆2)なのです。








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☆1:WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。(World Robot Olympiad)

世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく、科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。( 大会主催事務局サイトより )




☆2:ライブ福島「風とロック SUPER 野馬追」、箭内道彦さんのプロデュースで行われた、福島を元気にするライブツアー。福島出身のアーティストを中心に、福島各地( 奥会津、会津若松、猪苗代、郡山、相馬、いわき )で、開催中。http://livefukushima.jp/index.html

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