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2011年10月

KIGGJ:世界最大のゲーム開発大会(Global Game Jam)へ向けた特訓

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昨年,専門学校と共同で提案し文部科学省に採択いただいたゲーム開発教育カリキュラム(通称「KIGGJ」)が今年もスタートしています.



最終目標は2012年1月27日~29日に世界各地で開催されるGlobal Game Jam 2012(主催:IGDA)へ参加し,世界が唸るようなゲームを生み出すこと.この世界的なイベントは,学生だけでなく,プロやインディーズのゲーム開発者も参加する,世界最大のゲーム開発イベントです.東京工科大学メディア学部では,三上が中心となり今年で3回目の会場運営になります.



このKIGGJ演習では,このGGJに向けてのゲーム開発特訓が目的です.3カ月の期間を3つに制作ターン(それぞれ1ヶ月)に分け,その期間内で各自時間の都合を付けて,延べ48時間以内に開発するという仕組みになっています.1回ではなく3回やるのがポイントです.ゲーム開発を通じた成長は,完成後の作品の評価やディスカッション,反省からより多く得られます.そのため,短期間の開発を繰り返し,自分の力や新しいアイデアを試し,そして評価する機会を多くしています.



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ダイスケも出演!チャリティ音楽イベント開催。

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<被災地のこどもたちが再び楽器を奏でられるように>

このイベントは、坂本龍一氏を中心に設立された「こどもの音楽再生基金」を通じ、突然の震災で楽器が壊れ、音楽活動を継続出来ないこどもたちを支援することを目的としています。もとの生活を取り戻すまでにまだ時間がかかるとは思いますが、少しでも早く音楽を奏でることが出来るように支援して、音楽の力で元気を取り戻すことを期待します。みなさまのご協力により、被災地の音楽活動を支援しましょう。



今回は、東京工科大学と日本工学院八王子専門学校で学ぶ、さまざまな分野の学生が力を合わせてこのイベントを作り上げます。『MUSIC FOR THE FUTURE Vol.3』においては、プロモーション・USTREAM 配信・カメラ撮影・デジタルサイネージのコンテンツ制作等を東京工科大学メディア学部の学生が担当し、PA(音響)・照明・ 会場運営等を日本工学院ミュージックカレッジの学生が担当します。華やかなイベントを支える学生の様子を本番前の USTREAM放送やブログなどで紹介しますので、ぜひご覧ください。



詳しくはこちら

http://www.teu.ac.jp/music/

メディアビジネスを支えるさまざまなデザイン教育

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 来年度からメディア学部では新たに4つのコースになります。コンテンツ創作コース、インタラクティブメディアコース、ソーシャルメディアサービスコース、メディアビジネスコースで構成しています。 メディアビジネスコースは、メディアを活用した多様なビジネスを学び、新しいビジネストレンドを提案できる人材を育成します。社会、文化、ビジネス環境に対する幅広い理解と、先端的なメディア技術を活用する力を養いながら、コミュニケーション力とリーダーシップ力を磨き、ビジネス社会、メディア社会で活躍できる人間力も高めていきます。



 ここでは、メディアビジネスを支え、常に進化し新しい地平を切り開くメディア学部のデザイン教育のうち、webデザイン、エディトリアルデザイン、グラフィックデザイン、など広告・広報などに関連する教育や研究例の一部を紹介します。このほか、メディアビジネスコースにはプロダクトデザインなどの講義演習があります。

■プロジェクト演習(1年生から履修ができます)



「渋谷で水族館 アクア展」を開催

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/02/16/823/



「アクアプロジェクト」:七夕イベント「サカナ飾りを作ろう!」を開催

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/06/27/1084/



「サカナ飾りを作ろう!」:八王子みなみ野アクロスモールで実施

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/07/19/1159/


Webコンテンツデザイン:アクアプロジェクト

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SIGGRAPH Asiaで大学院生3名がポスター発表採択される

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2010年12月12日〰15日に香港で開催される「Siggraph Asia」は,CGの世界最大の国際会議であるSiggraphのAsia版です。2008年からアジアで開催され、年々レベルが高くなっています。今年のSiggraph Asiaではメディアサイエンス専攻の3名の学生の研究がポスター発表に採択されました。このような成果は、メディア学部のインタラクティブメディアコースやコンテンツ創作コース(来年度からの新コース)の卒業研究を基礎にしています。メディア学部では国際交流も盛んに行っており、学生の国際会議の発表も増えてきています。

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国際会議:Culture and Computing 2011で留学生が研究発表

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 大学院メディアサイエンス専攻の大学院生Sigit Kusumanugraha(シギット)君が10月22日に京都で開催される「The Second International Conference on Culture and Computing (Culture and Computing 2011)文化とコンピューティング国際会議」で研究発表をします。

会議の日本語ページ:

http://www.ai.soc.i.kyoto-u.ac.jp/culture2011/index_j.html

インドネシアのバンドン工科大学出身(本学と提携)のシギット君はアジア人財プロジェクトにより国費留学生として入学し、世界的にも有名な「ワヤン」を研究の題材にしました。私たちには複雑でいろいろなキャラクターがいるように見えますが、きちんと分析すると、物語の中での役割に応じてさまざまな項目が分類できます。この分類に基づいて、新しいキャラクターをデザインするために研究をしています。

以下のような題目です。



An Analysis of Indonesian Traditional “Wayang Kulit” Puppet 3D Shapes Based on Their Roles in the Story

Sigit Kusumanugraha, Akinori Ito, Koji Mikami and Kunio Kondo



http://www.ai.soc.i.kyoto-u.ac.jp/culture2011/special_paper.html

コンピュータグラフィックス、ゲーム、CGアニメーションの教育について

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コンピュータグラフィックス、CGアニメーション、ゲーム関係のブログ記事をまとめてみました。一年生から大学院生までの話題が満載です。これらの教育は、コンテンツ創作コースとインタラクティブメディアコースで行います。もちろん、これ以外にも、たくさんの教育内容がありますので、次の機会に紹介したいと思います。



■プロジェクト演習

ゲーム制作

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/08/02/1190/



文部科学省助成の「ゲーム開発教育プロジェクト」

http://blog.media.teu.ac.jp/2010/11/25/470/



48時間でゲーム制作!世界的なイベント実施中

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/01/29/786/



Global Game Jam(『文部科学省助成の「ゲーム開発教育プロジェクト」続編』)

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/01/29/793/

キッズアニメーション

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/07/09/1125/



キッズアニメーションCG制作の紹介

http://blog.media.teu.ac.jp/2010/12/12/612/



オリジナルCGアニメーション制作の紹介

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/04/17/904



3年連続受賞!「文部科学大臣奨励賞」(CG,Web,画像処理検定など)

http://blog.media.teu.ac.jp/2011/04/21/913/



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フランスの教育機関「ISART Digital」の校長の訪問

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9月20日にフランスのISART Digital 校長 Xavier ROUSSELLE (グザビエ ルセール)先生がメディア学部のアニメーション、ゲームの教育と研究の連携のために、片柳研究所コンテンツテクノロジーセンターを訪問しました。経済産業省関東経済産業局の方々の紹介であり、研究所所長の小川先生を通じて、見学していただくことができました。

  メディア学部の紹介、アニメーション、ゲームの教育の説明を近藤と三上で行ないました。その後、4階のコンテンツテクノロジーセンターで先日終わったばかりのゲームショーで出展したゲームや研究発表を紹介しました。また、留学生が東京ゲームショー、CEDECで研究発表した「脳波を用いたゲームデザイン」に関する研究を紹介したり、学部学生が演習で制作したゲームのデモを行ったりしました。さらに、プロジェクト演習で制作したキッズアニメーションの紹介をしました。これらのアニメーションは、竜の子プロダクションとの支援を受けて教育を行った成果です。

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