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メディア学部学生らが日本科学未来館にてJaxa Open APIプロジェクトの10作品を発表&展示!

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 2013年3月24日、30日、31日に東京・お台場にある日本科学未来館で開催された「つながりプロジェクト10日間の地球合宿」において、メディア学部学生ら30名余りが春休み期間に「Jaxa Open APIプロジェクト」で制作したアプリや電子工作など10作品を発表&展示しました。学生らはJAXAから提供された小惑星探査機”はやぶさ”や小惑星”イトカワ”のデータを用いて、「多くの人に楽しんでいただくこと」を目的とした作品作りに挑戦し、その成果を来場されたお客様に発表し、合計1340枚の「いいね!」シールを頂きました。

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「My Favorites賞」受賞は、ちびっ子たちに大人気だった「栽培☆すくすくイトカワ」

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「JAXA賞」受賞は、”はやぶさ”データAPIを一番上手に利用した「てくてくはやぶさ」

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発表及び展示が行われた1Fオープンスペースの頭上にあるのは日本科学未来館シンボルのジオコスモス

以下、10作品を作成した学生からのコメントです。

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「イトカワ星人の観察」リーダー豊田大樹さんのコメント:
 「イトカワ星人の観察」は、ゲームをやる人やらない人に限らず私たちの考えたイトカワ星人になってはやぶさの軌道をイトカワからじっくりと観察できるコンテンツです。多くの一般の人々に触れてもらい面白い、楽しかったと言ってもらえたことがとても、とても嬉しかったです。自分たちの産み出したもので誰かが何かを感じてもらえるということがこれほど喜びになるとは思いもしませんでした。

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「てくてくはやぶさ」リーダー千葉祐貴さんのコメント:
 私たちは、はやぶさが実際に飛んだ軌道を歩いてみようというコンセプトのもと、3Dで擬似的に宇宙を再現しました。歩いた歩数にあわせてはやぶさが動きます。アイデアやそれを実現するための方法など試行錯誤の連続でしたが最後まで楽しく作ることが出来ました。

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「PUCA PUCA」リーダー大河原麻衣さんのコメント:
 “PUCA PUCA”は、コントローラーを振ってはやぶさをイトカワへ到達させるインタラクション作品です。テグスを上下させるプログラムや構造が難しく、大変でした。しかし制作過程の充実感や完成時の達成感を感じられて、有意義な体験でした。

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「ドキドキ☆はやぶさの旅」リーダー板崎徳明さんのコメント:
 私たちは、はやぶさがイトカワにタッチダウン(着陸)する前の約2ヶ月間の軌道を体験することができるイライラ棒のようなコンテンツを作りました。未来館に来てくださった子どもたちが楽しんでくれているところを見て、作って良かったなと思いました。

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「JASTOP」リーダー伊熊萌さんのコメント:
 私たちのチームは、カウントダウンを0秒ピッタリで止めて遊ぶゲームコンテンツ「JASTOP」を制作しました。制作中はプログラミングのエラーに何度も苦しめられましたが、何度も遊びに来てくれる子供がいて、班員皆喜んでいました!

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「イトカワギリ」リーダー佐藤雄大さんのコメント:
 いつも外から見ている小惑星イトカワを、切って断面から見てみよう!ただ切るだけじゃつまらない、切るといえば料理、というわけで食材をモチーフに装飾してあります。実際に手にとって形を知り、またはパズルのようにして遊んでください。

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「手のひらのイトカワ」リーダー佐々木恵太さんのコメント:
 イトカワの重さを比べる天秤と、速さを体感するコンテンツを制作しました。自分たちで考え作ったものを喜んで遊んでくれる人と話すことがとても楽しかったです。制作中はほとんど就活ができなかったのが苦しかったですが、いまでは自信に繋がっています。

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「栽培☆すくすくイトカワ」リーダー平松広大さんのコメント:
 「栽培☆すくすくイトカワ」は、画面の上に種をセットし、じょうろで水を上げるとイトカワから建物が生えてくる作品です。良いアイデアが出るまでが大変でしたが、最終的にスタッフもお客様もみんなドキドキできる作品が出来上がって、とても楽しかったです!

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「イトカワを探せ!」リーダー和田友美さんのコメント:
 地球の写真をスマートフォンのカメラで写すと現れるイトカワを、複数のダミー写真の中から探し出すというコンテンツです。思うように制作が進まず試行錯誤を繰り返しましたが、特に子供たちに楽しく遊んでもらえるものが作れたので良かったです。

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「Itokawa lander」リーダー小島啓史さんのコメント: 
 はやぶさをイトカワに着陸させて砂を回収するゲームです。着地場所、着地姿勢で砂の回収量が変化します。プレイした人のスコアが記録されるので、砂の回収量を競おう!はやぶさのイトカワ接近や、地球へ帰還するシーンなどの演出も作りこみました。

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 思い返せば、昨年12月のJAXA相模原キャンパスでの事前説明会参加をスタートに、学生らは当学部の教育カリキュラムで学んだ知識・知恵を最大限に生かして作品作りに取り組みました。
 何度かの中間発表会では、JAXAスタッフ、電通スタッフ、多摩美術大学の先生にご来校いただき、助言を受けながらブラッシュアップし、発表の場となった日本科学未来館では、ちびっ子を始め大勢の来場者の皆さんに楽しんで頂きました。さらに3年生の学生らは春休みの時期、作品制作と就職活動を両立させるという難題をもクリアしました。
 今後も当学部では、企業や社会人と関わりながら進めるプロジェクトを企画して、学生らを成長させる場づくりを行っていきます。
東京工科大学公式サイト
JAXA PR
※これらの作品は、5月19日オープンキャンパスにも展示予定です。
執筆:岸本好弘

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