博士後期課程の遠藤秀行君が「Drive-Mind: Light Refraction Sound Sculpture」を国際会議で発表,優秀作品として選出される
2013年7月29日 (月) 投稿者: コンテンツ創作コース
バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻後期博士課程において、近藤研究室の遠藤秀行君が、コンピュータの内部処理を物理現象に置き換え、触覚と視覚に訴えるインターフェースによって操作される音響表現から、コンピュータ芸術の理解と体験をより深いものとする研究を行なっています。
先月6月28日にイタリア国ロンバルディア州ベルガモ市のベルガモ大学において開催された国際学会「xCoAx 2013」において自身の研究成果を発表すると共に、研究発表の中から優秀と認められ、最終日に開催される発表会に選出され、作品を発表致しました。
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