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ウプサラ大学キャンパスゴットランドでの招待講演

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インタラクティブコースの榎本です。


9/6にスウェーデンのウプサラ大学キャンパスゴットランドで招待講演を行ってきました。
飯田仁先生とのダブルキャストです。

キャンパスゴットランドはつい先日まで一つの独立した大学として成立していました。それが2013年7月に老舗のウプサラ大学に吸収され、ゲームサイエンスの中核として今後の発展が期待されています。

さて講演時間になり教室に行ってみると、若い学生さんが鮨詰めになっています!あれ?前の授業終わってないんか?と皆で顔を見あわしたのも一瞬、彼らは日本から来た我々の講演に集まってくれていたのでした。

↓ぎゅうぎゅうの中メモを取る学生さん。


飯田先生は日本語の構造についてのご講演、私も日本語ではどのように話者交替が起こるかという話が半分ぐらい。果たして彼らにどのぐらい興味をもってもらえるのかドキドキしました。


飯田先生の「こういう話は通じにくいんだよねえ」という杞憂もどこへやら、講演が終わった飯田先生の元へ学生さんが何人も質問に訪れ、なかには「先生のセオリーを発展させるためには、どのプログラム言語を学んでおけば良いですか!」と言われたそうです。

また、私の話の後も幾人かの学生さんが訪れ、「ゲームを複数人でやるときは、その人数に応じて操作領域が広がると考えていいですか?」「相手の発話を遮るためにはどうすればよいんでしょうか?」などと中身をキッチリ把握した質問。

実は彼らは入学して数日のピチピチの新人学生さんたちなのです。しっかり自分の興味関心に引きつけて話を聞いているところはさすが!
メディア学部とキャンパスゴットランドは姉妹提携しています。学生の皆さんもこれからどんどんこういった異国の人々と交流して刺激をもらえるとよいですね。

その他の写真はこちらから↓

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