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インドネシア University of Dian Nuswantoro(UDINUS、ウディヌス)の学生訪問

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インドネシア University of Dian Nuswantoro(UDINUS、ウディヌス)の学生と教員50名が2014年3月10日に本学にやってきました。
10時30分ごろにバスで来学したときには、インドネシアの国旗が掲揚されており、大きな歓声が上がりました。きれいなキャンパスをみながら、本部棟の前の庭園と片柳研究所噴水前で集合写真をとりました。来日した学生は、1年生から4年生、学部も多岐にわたり、日本語を勉強したりもしています。

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11時過ぎから、厚生棟のステューデントスクエアで、近藤が大学やメディア学部の紹介の後に、「Research & Education of Computer Graphics and  Content Producing at Tokyo University of Technology」という講演をしました。メディア学部の先端的な研究教育内容であるコンテンツ制作の分野は多くの学生に興味を持ってもらうことができました。

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その後、インドネシアのスラバヤ工科大学出身で、大学院メディアサイエンス専攻の学生であるアリエフくんが研究や勉強、さらには留学の方法、日本での生活などについて、多数の質問を受けていました。
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昼食の後には、片柳研究所地下ホール、アクティブラーニングセンターや、コンテンツテクノロジーセンター(CTC)を案内しました。地下ホールではその大きさにびっくりして、記念写真を撮っていました。CTCでは、ちょうどゲーム制作をしている学生らがおり、それらのデモを体験する機会もありました。
また、アニメーションやゲーム制作などで活用しているディジタルモーションキャプチャスタジオを見学しました。大きなスタジオでどのようなアニメーションを制作するかなどたくさんの質問がありました。

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引率したDr. Pulung Nurtantio Andonoは昨年本学メディア学部に、スラバヤ工科大学博士後期課程の学生として2か月間留学し、渡辺大地講師と近藤邦雄教授が指導しており、帰国後、国際会議で発表する研究に発展できました。そして、今年2月に博士号を取得することができました。現在、UDINUSでDirector of International Affairsとして活躍されています。

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■インドネシア スラバヤ工科大学などとの交流活動報告:
アジア人財プロジェクトによって、2回ほどスラバヤ工科大学を訪問し、本学のアニメやゲームに関するコンテンツ教育の紹介を行いました。そして、その後、本学に入学した修士課程の学生を指導しました。
1.インドネシア、スラバヤ工科大学との提携と博士課程大学院生の短期留学受入れ2013年5月8日
2.スラバヤ工科大学のHariadi先生の講演会のお知らせ(2013年6月17日)
3 KMUTTとのジョイントシンポジウムにスラバヤ工科大学博士課程の学生が研究発表(2013年6月28日)
    2nd KMUTT-TUT Joint Symposium 2013の開催
4 博士後期課程の学生の受け入れ (2013年8月30日から12月20日)
 インドネシアのスラバヤ工科大学の博士後期課程学生を受け入れ
5.スラバヤ工科大学Multimedia and Networks Engineering学科の Mauridhi Hery Purnomo教授らが訪問 (2013年9月25日)
6. スラバヤ工科大学Christyowidiasmoro先生 (2013年11月11日から16日)
  JICAの研究交流費用で来日し、今後の研究交流のために大学見学と研究打ち合わせを実施(2013年11月11日)
7.留学生との再会(インドネシア、スラバヤ工科大学の博士課程学生,(2013年11月15日)
8.メディアサイエンス専攻博士課程研究生Pulungさんが国際会議で共同研究の成果を発表l(2013年12月27日)

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