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メディア学授業科目ソーシャル・アントレプレナーシップにてシュアール代表 大木洵人さんが講演

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今年から、新しいメディア学部の3年生専門科目、ソーシャル・アントレプレナーシップが

はじまった(担当:水谷衣里、飯沼瑞穂、松橋崇史)。ソーシャル・アントレプレナーとは社会起業家のことを指す。本授業では、ソーシャル・アントレプレナーシップや企業の社会的責任などを中心とした講義のほかに、社会課題の解決に向けた取り組みを事業の立ち上げを通じて行っている方をゲストに招くなど、ディスカションやグループワークを中心に授業を進めている。

 

1015日には、手話ビジネスで社会を変えることを目標としたベンチャー企業「シュアール」代表の大木洵人さんを交えた講義が行われた。シュアールはパソコンやタブレット、スマートフォンを用いた遠隔手話通訳サービスを主な事業としている。通訳サービスでは、聴覚障害者はスカイプなどの機能を利用して、コールセンターと手話で会話をする。コールセンターでは、健聴者にむけて、手話を音声に翻訳して伝える。駅の案内所やホテル、デパートなどに導入されている。

 

授業では実際に、コールセンターとスカイプを使い教室をつないでデモンストレーションや手話のオンライン辞書Slintoの紹介をされた。水谷講師の司会のもと、大木さんが手話ビジネスに携わることになったきっかけなどを中心に、学生とディスカッションがおこなわれた。大木さんは大学3年生のころに起業されたとのこと。広報のためのメディアの活用方法や、ビジネスの立ち上げ方などについての質問が学生から多く挙がった。

 

株式会社シュアール 

http://shur.jp/

文責:飯沼瑞穂

 

 

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