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本学にて日本デジタルゲーム学会夏季研究会を開催

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メディア学部の三上です.

今日はゲームにかかわる学会活動に関するお話です.

去る8月24日,東京工科大学にて,日本デジタルゲーム学会の夏季研究大会が開催されました.メディア学部,大学院メディアサイエンス専攻から多くの発表がありました.

研究会全体の発表件数は壇上でプレゼンテーション形式で発表する口頭発表が24件,ゲームやシステムなどをデモしながら発表するインタラクティブセッションが12件と過去の夏季研究発表大会で最大の件数になりました.参加者も下記研究発表大会最大の120名と多くの参加者が来場し盛況でした.

Gathering

日本のデジタルゲームは,世界的に見ても先進で実にユニークですが,これまでの歴史の中では研究よりの現場の試行錯誤や作品が先んじることが多くありました.しかし,海外などの事例があるように,更なる産業の発展のために,学会での知見の蓄積や,先進的な研究が不可欠です.

そこで,近年では産業界と学術界を巻き込んだ,ゲームの将来のための活動に尽力しています.学術界では日本デジタルゲーム学会の論文誌委員長を担当,そしてゲーム業界の国内最大の技術カンファレンスであるCEDECでは,「基盤技術・アカデミック」部門の主査を務めています.

また,産業界から社会人大学院生も受け入れ,産業界の知見を学術界で体系化するための支援を行っています.社会人大学院性として修士課程修士課程で研究をしている遠藤さんの発表は多くのメディアでも取り上げられました

ゲームはもはやエンタテインメントだけのものではなく,シリアスゲームやゲーミフィケーションというキーワードで示されるように,教育や医療など様々な分野に応用されています.そうしたゲームを取り巻く未来を開拓するために,東京工科大学は大学という立場で貢献しています.

メディア学部:三上浩司

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