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卒業研究プロダクトデザインは最終提案に向けて順調にすすんでいます。

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こんにちは、卒業研究でプロダクトデザインを担当している萩原です。
8月24日のブログにてメディア学部の卒業研究のなかに、プロダクトデザインもあることをお知らせしました。また、9月24日のブログでは演習や卒業研究で使うデザイン用具やアイデアの生まれ方について語らせてもらいました。

さて、プロダクトデザインの卒業研究ですが、前期には調査・分析・コンセプト立案、そしてアイデアスケッチに入るところまで実施します。そこまでの進捗報告は中間発表として全員が(2014年度は16名)、A1サイズのポスターで表現します。これらのポスターは夏休みのオープンキャンパス(8月2日)でも全て紹介させていただきました。卒研生は訪問してくださった高校生たちと、ポスターを前に有意義な意見交換を楽しんでいましたね。

オープンキャンパスでも紹介させていただいた中間発表のポスターはこんな感じです。枚数が多いことと、まだ最終提案までの過程にあることを考慮し、ここでは、あえて画質を落とした画像を掲載しています。A1サイズのポスターが16枚ですので実物を全部掲示すると、高校の普通教室であれば、たぶん壁一面ほどの面積となります。

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後期はアイデアスケッチでの考察を経て、デザインコンセプトに適合する最終採択案を決定します。決定後は手作業による簡易模型制作で操作性などを確認しながら、主に外観形状を3DCGでモデリングし、3Dプリンタで縮尺模型を出力することで最終形状の確認をします。前期終了時と同様、後期終了時にはデザインプロセスを重視した内容のポスターにて提案物を表現します。これらは卒業研究成果として、半年後に紹介できるかと思います。

執筆:萩原祐志

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