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日本最大級のサービスアプリケーションコンテスト(MashUp10)でメディア学部教員と学生がダブル受賞の快挙!

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メディア学部ブログで以前に、MashUp10にメディア学部学生が7名応募したことをご紹介しました。このたび、選考が進み、メディア学部の安本 匡佑助教と4年生の中川原真由子さんがそれぞれ、優秀賞、GeeKGirls賞をそれぞれ受賞のダブル受賞となりました。特に、安本匡佑助教のサービス作品(VISTouch)は、応募360以上の作品の中で優秀賞を獲得する快挙となりました。

 Mashup10は、Webやスマートフォン(スマートデバイス)のメディア環境を活かしたユニークなスマートサービス、ソーシャルサービス,ビジネスサービスのアイディアをエンジニアが競う全国区レベルの大会です。

 投稿される作品は、個人でも団体でもOKで、ほとんど所属の本名もあえて明かさない匿名で作品が公開されます。その意味でも、ユニークな選考方法が試みられています。つまり、何処の、誰がの情報を抜きに、投稿応募されたサービスそのもののが純粋に吟味されることになります(以下は審査基準)。

  • アイデア(独自性、新規性、優れた着眼点、発展可能性)

  • 完成度(実用性、ユーザビリティ、エンタテインメント性)

  • デザイン(芸術性、優れた表現技法)

 VISTouchは、MA10の公式ブログでは、次にように講評されています。

『複数の携帯デバイスを組み合わせ連携することで、両デバイス上に3D空間を表現する作品

各辺に3つの突起がある専用の導電体専用ケースを通し、複数の座標から位置と角度を取得。bluetoothで通信し、スマートフォン内部の加速度センサより3Dの残り一軸を取得。得られたデータを統合し、立体連携を実現しています。

例えばGoogleMapにスマホをかざすと立体的にStreetViewを見ることもできます。

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2ndSTAGEの時には「スゲースゲー」という声の中に、「何に使うのかよくわからないけどスゲー」っという声などもありましたが、決勝ではgoogleMapとStreetViewという組み合わせをみせ、実用性もアピールしてきたのはさすがです!』


 またGeeKGirls賞を受賞した中川原真由子さんのサービス作品はMemorageです。本格的なプログラミングを始めて半年足らずですが、日頃から楽天家で努力家でしたので、周りの仲間や先生方からアイディアの洗練化や実現上のサポートを受けレベルアップを最後まで行なった努力の賜物だと思います。彼女の受賞の感想は次の通りです。

MA10授賞式参加してきました!

なんていうかもう、とってもお祭りな感じでした

すごく個性溢れるファイナリスト発表者が多くて、ガイアの夜明け的な語りからのストーリー仕立て~みたいなプレゼンとか、完全にデモのみのプレゼンとか、自分にとっての伝え方の引き出しが広がったような気がします

肝心の中身はというと、まさかの部門賞いただいて、盾いただいてきました!わーい!

とにもかくにも、色々楽しかったです。』


在学中から社会デビュー、弾けた彼女の笑顔は、最高ですね。

(MS 上林憲行)

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