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メディア学部のコース配属

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みなさん、こんにちは。

メディア学部には1つの学科(メディア学科)しかなく、代わりに3つのコース(メディアコンテンツコース・メディア技術コース・メディア社会コース)があります。以前、専門科目カリキュラム構成の話をしたときに、学科とコースの違いとして入学定員の有無のことを話しました。

今日はコース配属の手順について説明します。個別コースについては他の機会あるいは他の先生のブログ記事で紹介します。

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3つのコースと関連分野

コースには入学定員はなく、入学時にはコースは決まっていません。2年次の夏休み前に3コースのうちの2コースに絞り、3年次の夏休み前に1つのコースが確定します。各コースには、所属する各研究室の受け入れ定員という形で定員があります。志望者が多い場合、一部の学生は第一志望コースには行けなくなり、第二志望のコースに行かざるを得なくなります。ここは主に成績(累積平均点)で振り分けられます。

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2年次夏の2コース配属では、第一志望と第二志望のコースを各自が申告します。各コース定員は本来の定員の2倍に設定しています。第一志望はほぼ確実に配属になります。第二志望も多くの場合希望どおりに配属になりますが、第一志望が多かった人気のあるコースには入れない学生が出てきます。

2コース配属直後に、専門演習(2年後期・3年前期で2テーマ)の受講テーマ希望調査を行います。配属2コースの全テーマの希望順位を申告します。専門演習は約20テーマありますが、機材の関係や少人数実施のために、各テーマの定員が設定されています。希望者が定員を超えたテーマは成績の良い順に受講生が決まります。

さて、3年次夏には、その後1年半所属する卒業研究室の配属を決めます。メディア学部には約30の研究室があり、6月に研究室説明会や学内Webでの紹介があります。7月になると、3年生は希望する研究室を一つ決めて学内Webサイトで配属申込を行い、担当教員へ志望理由書など研究室所定の書類を提出します。各研究室への申込状況は学籍番号の形でリアルタイムにわかります。

配属申込締切後、教員は、3~4日の間に提出物を見て配属学生を決め、学籍番号を学内Web上で公開します。定員に満たない研究室の場合、原則配属志望者全員を受け入れます。定員を超えた場合は教員が提出物を見て選びますが、学業成績で決まることが多いようです。ここで配属から漏れた学生は、つぎの第2回配属に参加し、残っている研究室から希望研究室を選びます。

研究室への希望は自分の所属2コースの研究室から選びます。配属が確定した研究室の所属コースが原則として自分の最終的な所属コースになります。第一希望でない研究室に行くことになる学生も出てしまいますが、4年進級見込のある修得単位数を持つ学生は全員が、3年生夏の時点でいずれかの研究室に配属になります。

以上のようなやり方で学生のコース所属、研究室所属が決まります。できるだけ公平になるように考えた方法です。今度入学する皆さんのときもまったく同じかどうかはわかりませんが、おおむね同じ方法で決めることになると思います。

(メディア学部 柿本正憲)

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