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メディア社会コースの紹介

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メディア社会コースの紹介

 

メディア社会コースは、人から人へメディア情報を広く伝える方法と技術を学ぶコースです 。すなわち、メディアによるコンテンツ、技術を広く社会に利活用できる人材の育成が教育目標です。そのために、メディアによる社会情報技術、ビジネス、コミュニケーションを学び、実務に役立ち、新しいビジネストレンド、人にやさしいサービスを創造し提案できる人材を育成し、輩出していくことを目標にしています。現代では、情報技術抜きに社会組織としての『仕事』(サービス)を企画し、日々運営することはできません。また、ソーシャルメディアの発達と普及により、個人からの発信による社会性を持ったメディアが注目されています。従来とは異なる在り方でメディアを活用し、社会をよりよくするための変革が求められています。そのため、積極的にコミュニケーションを図り、状況を判断し、自ら新しい『仕事』(サービス)を企画、提案、設計、構築できる実践力を持つ人材が求められています。

このような素養を身につけるために、メディア社会コースでは、社会情報技術の修得、社会サービス基盤の構築、社会サービスの展望、社会マネジメントの4つの領域でカリキュラムを構成しています。これらの領域を履修することによって社会科学系の教養と工学系のスキルをバランス良く学ぶことが可能です。ビジネス社会は言うまでもなく、教育、行政、国際非営利団体、報道機関 、文化公共施設などにおいて、より豊かで、人が幸せになるようなメディア環境を創りあげていくことを学びたい人に最適なコースです。

専門基礎教育科目では、社会を理解し分析するために必要な内容を学びます。社会を展望する科目として、「メディア社会と文化」、「ソーシャルコミュニケーション」に関する科目や、具体的なビジネス・社会領域を学習する科目として、「音楽ビジネス」、「教育メディア」などが挙げられます。社会情報技術を修得する科目としては、「統計データ分析」、「社会調査(ソーシャルリサーチ) 」、「経営数理」などが用意されています。専門教育科目では、様々な社会状況に応じた理論を学ぶ科目「ニュースメディア論」、「グローバルメディア論」、「インターネットビジネス」、「サービスイノベーション」、などが用意されています。そしてコース別専門科目では、「サービスデザイン」、「社会企業論」、「経済経営シミュレーション」など、高度な手法を中心に、実社会との結びつきを重視したサービスの設計、提案、構築ができる実践力を身につけることができます。

以下に、メディア社会コース所属教員のブログを、ごく一部紹介します。非常に多様な領域で実社会と接点を持った勉強ができるコースであることが実感できると思います。

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/12/post-1d7e.html

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/05/post-aca6.html

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/07/post-5d00.html

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/12/post-f6d9.html

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/10/post-28f1.html

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/08/e-at-6609.html

(メディア学部 榊俊吾)

 

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