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メディア基礎演習Ⅰ 「プログラミングの基礎~Processingプログラミング入門~」

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メディア学部では、1年生の後期で「メディア基礎演習Ⅰ」を履修し、学部で扱う代表的な分野の演習を通じて共通する知識・技術を習得し、学問分野に対する幅広い理解を目指しています。今回は、1113日に当ブログで紹介しました「メディア基礎演習Ⅰ」の「プログラミングの基礎」に関して、その後半部分にあたる「Processingプログラミング入門」を紹介します。

Processingプログラミング入門」では、デザイナーやクリエイター向けのプログラム環境であるProcessingを利用して、プログラミングを実際に行います。ここでは、プログラムが動作する過程を理解して、論理的な手順を考えながら簡単なプログラムを書けるようになること(具体的には、CGを題材として図形表示やユーザ入力を制御できるようになること)を目的としています。

下記の画像は、年明けの最初の回で行われた発表会の様子です。冬休み中に各自が、これまでの講義で解説された、あるいは自分で調べた関数を用いて自由に作成してきた表示プログラムを発表しました。まず、作品紹介(タイトル、作りたかった作品、工夫した点、苦労した点など)をした後に、実際にプログラムを動かしながら解説してもらいました。これらの画像からも分かるように、十人十色の作品が発表されて、どの学生も、自分以外の作品に関する発表を興味深く聞いていました。

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Processingプログラム入門」では初歩的な内容しか扱いませんが、このように全員何かしらの作品を作って発表しますので、プログラミングが初めての学生がほとんどですが、非常に遣り甲斐を感じながら取り組んでくれています。特に、他の人の作品を見ることで刺激を受けているようです。入学を目指している皆さんの中には、プログラミングに興味がある人もいれば、不安を抱いている人もいると思います。「プログラミングの基礎」の前半(論理とプログラム)と後半(Processingプログラム入門)で基礎からしっかり身に着きますので、安心して最初のステップを踏みましょう。


(文責:寺岡)

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