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大学院メディアサイエンス専攻修士1年生・研究発表会(ポスターセッション)を開催

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メディア学部准教授  菊池 司  です。

今回のブログでは、2015年2月13日(金)に開催された大学院メディアサイエンス専攻修士1年次生の「メディアサイエンス研究 I 審査会」について紹介したいと思います。

「メディアサイエンス研究 I 審査会」と書くとなにやらわけのわからない難しい審査が行われる会のように思えるかもしれませんが、簡単に言うと「大学院修士1年生の皆さんが、大学院に進学してからこの1年間でどのような研究に取り組み、どのような成果を上げてきたか、今後残されている課題は何か、その課題に対してこれからの1年間でどのように取り組むつもりなのか」を発表し、先生方や先輩・後輩とディスカッションをしようという会です。

このような趣旨の会ですから、今年度からの試みとして「ポスターセッション」形式での発表とし、より多くの人と長い時間じっくりとディスカッションをできるようにしました。

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図.ポスターセッションの様子

ポスターセッションでの発表に伴い、修士1年生の学生諸君は事前に2ページの概要集用原稿、Poster Fast Forward(学会のポスターセッションでも行われる、発表内容を簡単に紹介するショートプレゼンテーション)用スライド、およびポスターとデモコンテンツを準備しました。

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図.準備の様子

発表会当日は、専攻長・千代倉弘明教授による挨拶に始まり、各自持ち時間2分のFast Forwardを行ってから2時間のポスター発表を、午前の部に10名・午後の部に12名の計22名が行いました。

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図.専攻長・千代倉教授による挨拶とFast Forwardの様子

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図.ポスターセッションの様子

修士1年生による研究テーマには、ゲームデザインに関する研究、CG技術や表現に関する研究、画像処理技術とその応用に関する研究、映像や写真に関する研究、音楽・音像に関する研究、各種センサを応用した技術研究、およびソーシャルデザインに関する研究など、本専攻の幅広い専門分野を反映したものがありました。

当日の様子(上の写真)からもおわかり頂けるかと思いますが、ポスターセッションでは活発なディスカッションが展開され、発表した修士1年生の学生諸君からも教員からも「とても有意義な発表会だった」との感想が聞かれました。

本発表会では、教員による「優秀ポスター発表賞」の選考も同時に行われ、教員による投票結果からベスト5のポスター発表賞が選定されました。
優秀ポスター発表賞の紹介は、またあとのブログ記事で紹介したいと思います。

文責: 菊池 司

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