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Fractal Food と自然がつくるかたち(授業紹介:CG制作の基礎)

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数年前からスーパーマーケットでも見ることができるようになったRomanesco(ロマネスコ)は、写真のようにブロッコリーのようで、少し違いますね。

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これをよく見ると、全体と部分が同じような形にみえます。つぼみの部分の配列がフラクタル(Fractal)の特徴である部分と全体が自己相似になっていることが分かります。写真をみると、中央の断面とその一部を切り取った断面がよく似ていることが分かります。

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幾何学に興味がある人は、これを描くためにどうしたらいいかを考えていただきたいです。
写真はコンピュータでこのロマネスコの形状を生成し、3Dプリンターで出力したものです。九州大学を訪問したときに、知り合いの先生のために学生が制作したと聞きました。

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このような「自然がつくるかたち」を分析して、アルゴリズム(計算手順)を考えて、プログラミングして、画像や3次元モデルを生成することを「CG制作の基礎」では扱っています。
このページは、「CG制作の基礎」に改定する前の講義における学生作品とソースプログラムがたくさんあります。この課題はJavaで画像生成していますが、現在はprocessingを利用しています。

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一年生の基礎演習でも、プログラミングを学ぶ時にprocessingを使いますが、ここで学んだことを活かしてCG制作を行うことができます。2014年度の講義内容は、このページをご覧ください。菊池先生と一緒に、4月からさらに充実した内容にしていきます。
メディア学部 近藤邦雄

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