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日本音響学会とはどのような学会か? 

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みなさん、こんにちは、

 
4年生の卒業研究発表会も無事終わりました。さて、4年生は何をしているのでしょう?4月から始まる社会人1年生の準備に忙しい人もいるでしょう。卒業旅行に行くグループもあるでしょう。実はそれだけではありません。3月は学会シーズンです。卒業研究の成果を発表するのです。
いろいろな学会があります。全国大会と呼ばれる規模の大きい発表会もありますし、特定の分野の研究者が集まって、時間をかけて発表と質疑応答を行う研究会と呼ばれる発表会もあります。ここでは、各種の音の研究発表が集まる日本音響学会についてご紹介しましょう。1936年に発足した音響学会は来年80周年を迎えます。音響の分野は広く、音声認識、音声合成,聴覚心理・生理, 騒音・振動,建築音響,電気音響,音楽音響,超音波,水中音響、などのほか、音響教育、音響化学,アコースティックイメージングなどの分野も含みます。聴覚心理には視聴覚の分野も含まれます。メディア学部に関係が深い分野は、音声認識、音声合成、音声対話、音声検索、聴覚心理、音楽音響です。
3月の学会は、全国大会に分類されるもので、音響学会の場合は「研究発表会」と呼ばれています。発表にはポスターでの発表と口頭発表の2種類があります。口頭発表での1件の発表時間は12分の発表と3分の質疑応答の併せて15分です。発表プログラムは既に掲載されています。
 
 
今回、「音と音声によるインタラクション」研究室からは、音声対話、聴覚心理の分野での発表があります。

実は、2013年春の音響学会の研究発表会は東京工科大学八王子キャンパスで開催されました。次のプログラムを見ると八王子キャンパスの片柳研究所棟が発表会場になっていることがわかります。

 

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