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卒論発表会

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先日、卒研プロジェクト「コミュニケーションアナリシスプロジェクト」の卒論発表会がありました。ここでは、卒研プロジェクトに所属する4年生(卒研生)が、執筆した卒業論文について発表します。卒業論文は、一年間かけて取り組んできた卒業研究をまとめたものです。この卒論発表会では、卒研生1人あたりの持ち時間が15分(発表12分、質疑応答3分)ありましたが、先生方から厳しいコメントや興味深い質問もあり、質疑応答は白熱していました。朝の10時から始まり,18名分の発表が終わった時には18時を過ぎていました。下記の写真は、卒研生が発表している様子です。

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コミュニケーションアナリシスプロジェクトでは、私達の日常で生じるコミュニケーションの全てが研究対象になります。そのため,研究のテーマは様々です。今年の卒論発表会でも、「漫才とコントの比較」や「LINEの既読機能やスタンプの影響」をはじめ、「多人数で対話している時の話者交替」や「漫画の描き文字における多言語比較」など、幅広い研究成果が発表され、既に学会で発表できるくらい質の高い発表もありました。卒業研究で特に優れた成果を挙げた学生は、3月に東京大学で行われる学会(人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会)で発表する予定です。

メディア学部では、色々な分野の卒業研究に取り組むことができます。
1年間かけて研究し、その成果を卒業論文にまとめるまでの道程は大変ですが、大学生活を締め括るのに相応しい達成感を得ることができます。入学を目指している皆さんも、大学4年生になったら自分の興味がある分野を見つけて1年間しっかり卒業研究に取り組んでください。必ずその時に努力したこと、頑張ったことが社会人になった時に経験として生きるはずです。

文責: 寺岡

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