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教員の学会発表

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こんにちは,寺岡です.このブログでは,学生の卒業研究を学会発表した記事が何度か取り上げられていますが,もちろん教員も学会で発表します.先日,日本科学未来館と東京国際交流館を会場として行われたインタラクション2015 (http://www.interaction-ipsj.org/2015/) に,メディア学部の助教二人(安本先生と寺岡)が参加してきました.

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最初に,30秒間で口頭発表した後に,3時間程度インタラクティブ発表を行いました.このインタラクティブ発表は,発表ブースに来た学会関係の先生や一般参加者の方々に対して,作品やシステムのデモを含めた発表を行います.今回発表した内容は,VISTouchというシステムについてです.これは,水平方向に置いたタブレット上に専用ケースを付けたスマートフォンを接触させることで立体的かつ動的な連携を可能にする新しいマルチデバイス技術です.

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発表ブースでは,参加者の行き来が絶えることがなく,議論などのやり取りがかなり白熱しました.そして最終的には,上図のように「インタラクティブ発表賞」を受賞することができました.


安本匡佑, 寺岡丈博, “VISTouch-複数デバイスを用いた動的かつ立体的連携”, 情報処理学会インタラクション2015論文集, pp.926-931, 2015.

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