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コンピュータグラフィックス分野で高い評価を得た学生がCG-ARTS協会賞受賞

2015年4月18日 (土) 投稿者: メディアコンテンツコース

大学院メディアサイエンス専攻小島啓史君とメディア学部の秋山裕哉君が、CG-ARTS協会賞を受賞しました。推薦理由は次の通りです。

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■小島啓史君の推薦理由:
オーロラのCG表示の研究を行い、芸術科学会論文誌、情報処理学会論文誌ジャーナルに掲載された。情報処理学会論文誌ジャーナル特選論文に選定された。

学部ブログ:
オーロラのCGシミュレーション研究が情報処理学会論文誌で特選論文に 2014.09.06
http://blog.media.teu.ac.jp/2014/09/post-78a4.html

■秋山裕哉君の推薦理由 
メディア学部で学んだ技術を用いて、福島県白河市の歴史文化遺産をプロモーションするためのアニメ映像を制作した。イメージキャラクターの版権を持つ白河市観光物産協会の協力を得て、市内での調査、関係団体との調整の中で映像を制作し、メディア学部で学んだ技術を用いた社会貢献/地域振興を実践した。

学部ブログ:
メディア学部で研究制作した福島県白河市の地域活性アニメーション動画が公開 2015.01.10
http://blog.media.teu.ac.jp/2015/01/post-e574.html

メディア学部 近藤邦雄

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