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専門演習:ウェブサービスのプランニングと構築の紹介

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メディア学部の羽田です。
メディア学部の専門演習ではビデオ撮影から社会調査、アプリ開発に至るまで、さまざまなテーマに分かれて演習が行われています。
その中で私が担当しているのは「ウェブサービスのプランニングと構築」というインターネット上のサービスを開発する演習です。この演習では、みなさんが普段利用しているようなブラウザを利用したネット上のサービスを企画し開発することが目標です。
インターネットやスマートフォンが広がるにつれ、ウェブは社会になくてはならない重要な技術になってきています。ウェブはもともとファイルとして作られた情報を公開するものだったのですが、現在ではデータベースやプログラムと連携して、それぞれのアクセス毎に違った結果の得られる動的なサイトが主流となっておりこれを我々はウェブサービスと呼んでいます。
YahooやGoogleのような大規模なサイトから、個人でも作成できるような規模のサイトまでインターネット上はさまざまなウェブサービスで溢れており、日常生活に欠かすことのできないものになっていると言えるでしょう。
このようなサービス作りに必要なのは、アイデアとそれを実現する技術力です。この演習ではアイデアを考えるところから動くデモを開発するところまでを個人の力で行っていきます。現在では企業のウェブサービス開発では一人で全てを行うことはほとんどありませんが、小規模なものであれば今でも一人で全てを行うことは可能であり、そこがウェブサービス開発の面白いところでもあります。
このような個人のアイデアの面白さを活かしたサービスを作ることで技術力を身につけると同時に、一人で全ての工程を体験することでチームメンバーやプロデューサーとしてウェブサービスの企画・開発を行うようになった時に、相手の気持ちを判るようになるというのがこの授業での目標です。
現在はまだ始まったばかりの授業ですが、今後はアイデアを発表する中間発表、実際に動くウェブサービスのデモをまじえた最終発表と進んでいきますのでこのブログでも途中経過を紹介できればと思っています。
(メディア学部 羽田久一)

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