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卒業研究「プロダクトデザイン」の発表用ポスター その5

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523日のブログでは、昨年度の卒業研究「プロダクトデザイン」の発表用ポスター紹介その4として、3名の卒業生のポスター紹介をしました。今日は紹介その5で、昨年度の卒研ポスター紹介の最終版です。

大橋さん、生田目さん、松永さん、宮島さんのポスターを紹介します。

 

大橋さんは、電動工具を利用する初心者によるネジ止め作業上の問題を指摘し、軸ブレなどを軽減させるため工夫を施したインパクトドライバーのデザイン提案をしました。

生田目さんは、子供が鉛筆を円滑に使用するために必要な鉛筆を削るという行為に着目し、削る作業自体にも遊び感覚を味わえる鉛筆削りのデザイン提案をしました。

松永さんは、生花を長持ちさせるために必要な水の交換作業における問題を指摘し、迅速・容易な水の交換を可能とする花瓶のデザイン提案をしました。

宮島さんは、家庭において男性も調理することが多くなったことを背景に、包丁での調理作業における疲労を軽減させるハンドル形状のデザイン提案をしました。

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早いもので今年度の卒研生の中間発表日も近づいてきました。7月末に行います。中間発表では全員が、背景・目的・調査・コンセプト立案・アイデアスケッチ開始までの経過をポスターにまとめ、公開形式での発表とディスカッションを行います。4年生は就活との併行実施でたいへんですが、毎週のゼミでは、活発な意見交換が行われています。


文章:萩原祐志

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