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メディア学体系 第6巻「教育メディア」のご案内

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こんにちは、メディア学部の松永と飯沼です。もう少し早くにお知らせすべきでしたが、メディア学体系の第6巻「教育メディア」(コロナ社)がこの春先に発刊されました。教養学環の稲葉先生(元メディア学部教員)とともに執筆したものです。

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メディア学部は、その名の通り“メディア”という共通キーワードのもと、様々な学問分野が関わり合う新たな学際領域「メディア学」の確立をねらいとして1999年に誕生しました。当時は“文理芸融合”というようなキャッチフレーズもありました。本書の内容は、学部創設時より開講している「教育メディア論」という授業に基づいています。教育へのメディア活用の歴史的変遷を辿るとともに、昨今の情報化社会・グローバル社会における新たな教育支援の取り組みやメディア技術などをトピックとして取り上げています。是非、ご覧になってください。

さて、ついでですので、私ども(松永、飯沼)が所属する“ソーシャルメディアサービスコース”(※ 新カリキュラムの“メディア社会コース”)における教育関係の卒研プロジェクトを簡単に紹介します。現3年生の方は、まもなく卒研室を決める時期ですね。このコースに該当する人は、一つの選択肢として考えていただければと思います。

<インストラクショナル・メディア・プロジェクト(IMP)>(松永)

教育や学習の支援に資する様々なメディア活用(ICT活用)の提案やコンテンツ開発の研究を行っています。今年度もすでに、「算数困難を抱える聴覚障がい児に対する学習支援サービス」「4コマ漫画の活用による論理的思考力の醸成プログラム」「VRによる自転車事故予測のシミュレーション」などの研究が走り始めています。

<国際教育開発プロジェクト>(飯沼)

メディアを活用しながら世界の教育と開発に関する研究を進めています。グローバル社会における教育の課題、教育現場でのコンピュータ活用などを考えるとともに、国際理解教育についても研究しています。数年前には、フィリピンの子どもたちと一緒に、音楽・映像・体験授業・デザインをテーマとした実地的な研究活動を行いました。

以上

(文責: メディア学部   松永、飯沼)

 

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