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6月21日オープンキャンパス 出展詳細

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こんにちは。

次の日曜に今年度最初のオープンキャンパスがあります。
メディア学部から出展するテーマについて、ブログで紹介します。
【テーマ名】
プロシージャルアニメーションの研究紹介
【概要】
自然物・自然現象やキャラクタなどの複雑な運動を「クリエーターが手間をかけて作るのは大変っ!」という場合,インプリメントされたアルゴリズムによってコンピュータにそのモーションを自動で生成させることにより,リアルなモーションをクリエーターの手を煩わせることなく再現しようとする技術があります.それを「プロシージャルアニメーション(手続き型アニメーション)」と呼びます.このコーナーでは,プロシージャルアニメーションについて研究例を紹介しながら説明します.

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【テーマ名】
コンピュータを使った折り紙で作れる形の設計
【概要】
コンピュータ上で設計した形を現実の物体として作り出すこと、そのためのデバイスや環境を含めたデジタルファブリケーションという言葉が普及してきました。メディア学部にも3Dプリンタや工作機械を使用できる設備があります。
この研究紹介では、紙を用いたファブリケーション、特に「折り紙」についての研究を紹介します。紙は安価で身近な素材であり、誰でもすぐに使えるという利点があります。
折り紙の形をコンピュータ上で設計するためには、折りに関する数学を駆使して、形を正確にモデリングする必要があります。実際に折り紙を折って、紙を折る操作と数学の関係に触れてみましょう!

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【テーマ名】
4Kデジタルサイネージ
【概要】
メディア学部は6月10日から3日間幕張メッセで開催された「デジタルサイネージジャパン」に出展しました。オープンキャンパスでも全く同じコンテンツをご紹介します。一つは昨年12月から実証実験を行っている「まちづくりサイネージ」です。商店街の店舗に設置し、イベント情報や店舗情報を配信すると共に、カメラに写った視聴者の顔を認識し、性別・年齢層・表情・視聴時間などを測定しマーケティング分析をすることで地域の活性化に役立てようとしています。もう一つは4面マルチ4Kデジタルサイネージシステムです。高精細なパノラマ画像をインタラクティブに操作する「バーチャル体験サイネージ」を展示します。本システムにより、遠く離れた場所を疑似体験することが可能になります。広大なキャンパスの様々な施設や景色をご覧ください。

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【テーマ名】
聴覚研究の紹介
【概要】
人は一体どのように音を聴き,知覚しているのでしょうか?「鼓膜」という言葉はよく聞きますが,どのように働いているのでしょうか?人間が心地よいと感じる音ってどんな音?普段私達は当たり前のように音を聴いていますが,実は聴覚の仕組にはまだ解明されていないことも多くあるのです。このような人間の聴覚の仕組みを明らかにするために,音と人間の聴覚について様々な観点から研究が行われてきました。人間はどのように音の大きさを知 覚するのか,聴こえる音に男女差はあるのか,楽器の音色によって印象は違うのか,音楽が私達の生活にもたらす影響など,私がこれまで取り組んできた「聴覚研究」についてポスターで紹介します。

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【テーマ名】
ゲーム×教育 楽しく学べる学習シリアスゲーム!
【概要】
2014年9月、米国で『White House Education Game Jam』という政府主催の教育ゲーム制作イベントが開催されました。デジタルゲームの魅力が人々を動かす力に着目し、教育や社会政策に役立てようという動きは、米国のみならず世界各国で大きくなってきています。残念ながら日本では、こうした社会に役立つゲーム「シリアスゲーム」の知名度はまだ低いのが現状です。今回は、学生たちが制作した子供向けのシリアスゲームの中から「安全なインターネット利用法が学べるゲーム」や「論理的な考え方が身につく数学ゲーム」などを展示します。実際に体験プレイしていただきながら、デジタルゲームの社会的活用に取り組む学生たちの熱意に触れていただければと思います。

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【テーマ名】
ゲーム×教育 楽しく学べる学習シリアスゲーム!
【概要】
映画やアニメ、ゲームなどの映像コンテンツにはさまざまな音が使われています。例えば、人やキャラクターの動きは、効果音の違いによって「スピード感」や「強さ」の印象が変わります。また、感動的なクライマックスのシーンに音楽がある場合とない場合では映像から受ける印象は異なりますし、曲想の違いによってシーンや全体のストーリーの意味合いも違ってくるでしょう。ときには、そのシーンに敢えて音を入れない選択も…。正解はなく、無限の可能性が広がっています。このような音と映像のコラボレーションから生み出される多彩な表現を体感しましょう。シンセサイザーのブースでは、パッチケーブルを使った音作りが体験できます。面白い効果音を作ってみませんか?

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ご来場お待ちしています。
文責:石川

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