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デザイン学会に参加して

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6月12日~14日に日本デザイン学会の第62回春季研究発表大会に参加してきました。

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日本デザイン学会は1953年に設立された正会員数2,150名の学会で、日本学術会議登録・認定の学術団体です。春と秋に発表大会があり、春の大会は口頭発表が200件程度、ポスター発表が80件程度あり、秋の大会はテーマを絞った専門的議論がなされるなど歴史も古い活気ある学会です。

今年の春期大会でも活発な議論がなされていましたが内容については特に際立った変化や傾向は感じませんでした。そこで・・・、たまたま今回の会場は母校でしたので、発表の合間に学生時代にここを歩いていた自分を想像し、最近の学生さんの雰囲気を感じ取りながら散歩してみました。東京工科大の学生さんたちと毎日接していても感じることですが、やはり今の学生さんは服装や靴が違いますね。私の時代の大学生の服装といえばTシャツ・Gパン(今はジーンズ)・スニーカーが当たり前で、私もジーンズは穴があいても使っていました。タイムトラベルが可能ならばオシャレな服装としてダメージジーンズも着こなす今の学生たちの中に私も違和感なく入り込めるかも知れません。喋ったらおしまいですが。

今の大学生は高価ではない洋服も上手に着こなしてお洒落を楽しむセンスを持っているようです。このセンスは日用品のデザイン、つまりプロダクトデザインに生かせますね。

デザイン関係の学科を持つ大学に勤務する知人たちからもよく聞くことですが、「デザイン」と「学術」の関係性にピンとこない学生さんは多いようです。時々、学術的立場からデザインについての雑文も書いてみたいと思います。過去に書いたこれらの事例のような感じで。

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/12/post-5ab8.html

http://blog.media.teu.ac.jp/2014/11/post-c792.html

 

文章 萩原祐志

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