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7月19日オープンキャンパスのご案内

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 2015年7月19日(日)にオープンキャンパスを開催します。


 メディア学部からも模擬授業と11の研究室による研究紹介のブースが出展予定です。是非、オープンキャンパスに参加し、メディア学部を肌で感じてもらいたいと思います。


 模擬授業は、岸本好弘准教授による高校生参加型『ゲームデザイン模擬授業』があります。


 模擬授業の「ゲームデザイン演習」では、たった一枚の「コンセプトシート」にまとめたゲームのアイデアを短い時間で説明し、いちばん魅力的な企画を選ぶコンテスト形式の授業を行います。今回のテーマは『ゲームで学ぼう!高校生の苦手教科』。高校生の皆さんには「審査員」として、プレゼンテーションを聞いて「たしかに、このやり方なら楽しく学べそう!」と思う企画に投票してもらいます。プレゼンテーションはゲーム開発会社でも実際に行われているものです。実践形式の演習を通して、社会人に必要な「創造力」「表現力」「プレゼンテーション力」を磨く授業を、ぜひ体験してみてください。



 研究室の研究紹介では、メディア学部の3つのコースから3つから4つの研究紹介が行われます。


 メディアコンテンツコースからは、3DCDアニメーション研究や東京ゲームショウに対する本学部の取り組みなどを紹介します。2015年度より着任した竹島准教授の竹島研究室からは、コンピュータビジュアリゼーション研究の紹介があります。詳しい内容を見てみましょう。


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竹島研究室では、数値データの視覚的解析を可能にする「可視化」の研究を行っています。
世の中にはさまざまな情報が数値データとして生成、保存されています。これらのデータは、
一般的に大規模であり、その中から意味のある情報だけを取り出すことは大変難しい問題です。そこで、数値データをコンピュータ上で画像に変換することにより、直感的なデータの解析を実現することが「可視化」の役割になります。
今回は、実例を交えて、可視化の紹介を行います。世の中でどのように可視化が使われ、役立っているのかを感じてください。
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 メディア技術コースからは、音声対話や音響信号処理などの取り組みを紹介します。大淵研究室からは音響信号処理研究の紹介があります。詳しく紹介しましょう。


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メディア学部で扱う様々なメディアの中でも、「音」は人間の生活に最も密着し ているものの一つです。音は空気の振動ですが、電気信号に変換してコンピュー ターに取り込み、データとして扱うことができます。音のデータは数字の連なり なので、足したり引いたり掛けたり割ったり、様々な演算によって、様々な音を 作りだすことができます。そのような技術を「音響信号処理」と呼びます。今回 の展示では、コンピューター上の処理によって、音の臨場感が増したり、邪魔な 雑音がなくなったり、あるいは音が人間の感覚を惑わせたりといった様子をお見 せしたいと思います。コンピューターでこんなにいろんなことができるのなら、 プログラミングの勉強を始めてみたいと思いませんか?
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メディア社会コースからは、ユーザ体験価値デザインの研究やeラーニング体験工房などがブースを出します。進藤研究室はソーシャルキャラクター研究の紹介があります。具体的には、次のような内容です。


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進藤研究室では、ソーシャルメディア上でキャラクターを活用して、 みなさんとコミュニケーションする方法を研究しています。 最近では、ソーシャルメディア上に仮想のキャラクターであるソーシャルメディアキャラクターを登場させ、これを媒介とすることによって、企業や製品ブラン ドの親しみやすさを演出し、企業と顧客との中長期的な関係の構築をめざす例も見られるようになってきています。私たちの研究室のキャラクター をご紹介しつつ みなさんと交流をしていきたいと思っています。
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是非、7月19日に東京工科大学のオープンキャンパスに参加して、メディア学部の授業内容や研究内容に触れて見てください!

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