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暑さと社会

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毎年、毎年猛暑と言われています。
暑さは社会にどのような影響を及ぼしているのでしょうか?

 暑さは、みなさんの受験効率も労働効率も落とすので大きな問題です。また、冷房を使用することによって熱い風が排出も、猛暑に一役買っていそうです。
 夏の暑さには、エアコンを買う、扇風機を買う、軽井沢などの避暑地に行く、水着や夏物の洋服を買う、かき氷やそうめんを食べるということは、すべてとはいわなくても夏になると私たちが暑さをしのぐために行っていることです。
 このように考えると、暑さや寒さは私の行動のきっかけになっているようです。
行楽のニュースなどは、テレビや新聞を賑わわせています。経済活動と気象や気候はこのように大きな関係があるようです。

 実は、先人たちも多くこのことを考えてきました。気候条件によって人々の考え方が変わることを指摘した人は少なくありません。

 しかし、社会学を研究する人たちはちょっと違うように考えました。みなさんも「こんな格好をしてご近所に恥ずかしいでしょ!」と言われたことはありませんか。私たちがいろいろな社会的行為をすることの一端は、暑さのような直接的な要素だけではなく、近所や親、「この格好は友達もしている」という友達、学校、会社など、社会の中での振る舞いこそが重要なのだと考えました。

 このように考えると、エアコンを買う、扇風機を買うという時に、周りの人が買っているから、前からあったから、友達に勧められてからという方は多いと思います。
 では、ネットで買うのはどう考えたらよいでしょう。社会と人の間にメディアがあり、このことはまたメディア学部で学べることだと思います。
 オープンキャンパスにいらしてください。

山崎 晶子

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