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Visual Computing/グラフィクスとCAD合同シンポジウム2015 報告

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こんにちは。

今日は、CG関係の学会についてご紹介します。

去る6月28日(日)、29日(月)に、姫路市民会館にて画像電子学会年次大会およびVisual Computing/グラフィクスとCAD合同シンポジウム(VC/GCADシンポジウム)が開催されました。
VC/GCADシンポジウムは、年1回開催され、国内の最先端のCG研究の発表が行われます。
発表される論文は、論文の審査(査読といいます)を受け、研究としての価値を認められたものばかりです。
今年は、キャラクタアニメーションの肉揺れや楽曲の印象にあわせた表情の作成、似顔絵作成や経年変化を再現するような画像合成技術、流体シミュレーションを用いた流れ場のリアルな画像作成などが発表されました。
(詳しくは、http://ipsj-gcad.sakura.ne.jp/vc2015/program.html に画像が載ってます。)
このシンポジウムの目玉の1つとして、その年にSIGGRAPHというCG界における最高峰の国際会議に採択された論文の招待講演があります。著者が日本人の方にご講演をお願いしているので、日本語で最新の技術の講演をいち早く聴くことができます。
講演者の中には、海外に滞在している方もいらっしゃいますが、皆さん、現地時間は深夜にもかかわらずSkypeで質疑応答に対応してくれました。
CGの研究に携わっている方、興味のある方は、どのような研究が今なされているのか、チェックしてみてはどうでしょう?
(コンテンツ:竹島)

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