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先生の夏休み?

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みなさんこんにちは。
メディア学部助手の濱村です。

このブログを読んでいるみなさんも,もう夏休みでしょうか?
東京工科大学では今年から前期の定期試験の時期を早めて,8月の初めから夏休みが始まるようになりました。

これは,就職活動に向けて企業で実際に仕事を経験する「インターンシップ」に3年生が参加しやすくするための取り組みです。大学生の夏休みは約2ヶ月と長いので,色々なことが経験できます。大学生活の中の大きな楽しみでもありますね。

最近の学生さんは夏休みをどう過ごしているのかな?と思い,私の授業を手伝ってくれていたTA, SAと呼ばれるアシスタントの学生さんに尋ねてみたところ「先生って学生が夏休みの間はなにをしてるんですか?」と逆に質問をもらいました。

確かに,夏休みの2ヶ月間は授業もないので,先生たちは何をしているのか,気になりますね。試験の採点など,もちろん授業に関するお仕事もしていますが,私は「研究だね!」と答えました。

夏休みの時期には国際学会や,国内学会の全国大会と呼ばれる大きな研究発表会が多く行われます。これは,日本に限らず世界的に夏は大学がお休みで,先生たちが学会のために出張しやすく,学会の会場となる大学の教室などを使いやすいからではないかと私は考えています。

実際に私も,8月は以前の記事 で紹介した研究分野の中でも騒音・振動分野の国際学会であるinter-noise2015 に参加してきます。この学会はアメリカのサンフランシスコで行われます。次回のブログではこの学会の参加報告をしたいと思いますので,どうぞお楽しみに。

9月には日本騒音制御工学会日本音響学会日本心理学会 と国内の学会で発表してきます。これらの学会についてもブログで参加報告をする予定ですが,興味のある方は学会に来て,いろんな方の発表を見てみるのもいいかもしれません。

みなさんも卒業研究を頑張ればたくさんの学会で発表できます。研究の成果が認められれば表彰されることもあります!ぜひ,大学でなにを学ぼうか?なにを研究しようか?などを夏休みの時間を使って考えてみてくださいね。

濱村

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