おもしろメディア学 第90話 メディア、コンテンツの中心地としての東京
2015年8月21日 (金) 投稿者: メディア社会コース
みなさん、こんにちわ、メディア学部の進藤です。
東京工科大学は(あたりまえですが)東京にあります。
これは、メディアやコンテンツを学ぶ上では大変なメリットがあります。
東京にいれば、世界中から、さまざまなアーティストやメディアが、向こうからきてくれて、最高の芸術や作品をみせてくれるからです。
このように恵まれた場所は世界でもそれほど多くはありません。
たとえば、この夏、「世界バレエフェスティバル」が東京で開かれました。
この催しは、国際的なトップダンサーを集めて開かれる、世界最高のバレエ・ガラ・パフォーマンスです。このようなイベントが身近な場所で見られるのはとてもすばらしいことです。
高校生のみなさんは、もし、東京工科大学におはいりになって、東京においでになったなら、ぜひ、こうした、音楽、舞台、絵画などの世界水準のコンテンツ、メディアを楽しんでいただきたいと思います。
「おもしろメディア学」カテゴリの記事
- 【研究紹介】お城を数値で作り上げる!:日本城郭のプロシージャルモデリング(2019.01.22)
- 【研究紹介】プロジェクションマッピングはエンタメだけじゃない!プロジェクションマッピングによる動作支援(2019.01.15)
- 高大連携企画・映像制作ワークショップを開催しました(2019.01.14)
- 【再掲】世にも恐ろしい本当にあった話...(からぁ~の,エール!)(2019.01.09)
- 【研究紹介】”匂い”で季節感を感じさせることはできるか?(2019.01.06)