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おもしろメディア学 第93話 ASIAGRAPH Reallusion Award 2015 その3

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ASIAGRAPH Reallusion Award 2015も大詰めです。48時間の3DCG動画制作時間も終わり、審査も終了しました。全員閉会式セレモニー会場に移動です。いよいよ、優秀作品が発表されるのです。さて、どの大学が栄冠を手にするのでしょうか。


Allegorithmic 優秀作品賞。これは日本から参加の坂本さんが、プレゼンターをつとめました。
 
 
Glare 優秀作品賞など、各メーカーからの賞が発表されていきます...
 
 
ベスト・ディレクター賞は、マレーシアの技術大学 MARAのチームへ。
 
 
そしてベスト・クリエイティブ賞は、インドネシアのチームでした!それにしても、すごい賞金の額ですね。ビッグな賞を受賞おめでとうございます。こうして閉会式は無事に終わりました。今大会でも、とてもレベルの高い作品が生まれました。

残念ながら、東京工科大学も大坂美術専門学校チームも、ともに入賞はなりませんでした。大坂美術専門学校チームのみなさんには、現地では大変お世話になりました。また、審査委員から東京工科大学チームの作品について「ストーリーがとても良かった」とお褒めの言葉をいただいたそうです。いいコメントがいただけて、良かったですね。

それにしても、英語と中国語だけの環境で、きびしい48時間コンテストを耐え抜いた経験は、みんなを大きく成長させたことでしょう。これからどんどんCGの勉強を続けて、また国際的なコンクールへの参加や国際学会での発表などにもチャレンジしてくださいね。ほんとにお疲れさまでした!

 
最後にオマケの写真をいくつかご紹介... 渡部先生や、クリストファー大会委員長が、厳しいレースの合間に撮影したオフショットです。
 
 
 
 
疲れもピークに達した参加学生たち。そんな時に彼らの一番の癒しはやはり食事かな。香辛料のきいた台湾料理ばかりというのは、ちょっと情熱とボリュームがありすぎ? でも、運営スタッフの気配りで、毎回ちがったメニューが用意されていたようです。時には、ハンバーガーや、ヤクルトなどもありました。
 
メディア学部の学生が、こうした国際的なコンクールにどんどん参加することは本当に良い事ですね。参加した学生さんにとって、とても良い刺激と経験になるかと思います。CGの制作の技量があがることも勿論です。でも、慣れない海外での体験だからこそ得られた、貴重なものが沢山ありますね。
 
運営スタッフや他の学生と、英語を使ったコミュニケーション。慣れない環境に適応するための工夫。勇気と行動力も大事です。そしてなによりも、最後までコンテストをやり抜く根性。これらの能力は、社会人になった時に大いにみなさんを助けることでしょう。
 
運営スタッフのみなさん、
ボランティアの学生さんたち、
Reallusion社のみなさん、
現地でサポートしてくれた、株式会社Tooのみなさん、
大変お世話になりました。
参加学生の指導にあたってくださった渡部健司先生、
有り難うございました。お疲れさまでした。
 
 
 
 
 
コンテンツコース・佐々木和郎が報告いたしました。
 
 
 

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