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コミュニティについて

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最近、私は農村部に行くことが多いです。もともと私の家が、農村にあるためもあるのですが、そろそろ刈り入れの季節になってどのように収穫をしているかなと観察をしています。農業や漁業は、近所との話し合い、協力が不可欠です。中学生の時先生が、田んぼの用水路のために、近所の人が真剣にけんかをしたことをお話ししてくださった時に、実感がなく「本当かな」と思いましたが、農業をするのには水は不可欠であるのです。
 また、刈り入れや収穫は、これもご近所や親戚などの協力が不可欠です。
 このように協力、話し合い、あるいはこの気候では何を植えるか、植えてはいけないかという生活の知恵を伝授するのは、大変に重要なことです。そのために、近所同士が密接なつきあいをすることになるのです。

 このブログを読んでいる方の多くは、都会に住んでいる方がおおいことでしょう。近所づきあいを常にしている高校生の方はどのくらいいるのでしょうか?また保護者の方はマンションで上の階に住んでいる住人をすべてご存じなのでしょうか?このような関係が面倒くさいことも確かです。しかし、高齢化する社会の中、都会でも新たな人間関係(コミュニティ)を作り上げなければなりません。一つのやり方はSNSなどのインターネットを用いたコミュニティかもしれません。

 この大学ではこのインターネットを用いたコミュニティ、インターネットコミュニティ論など新たな授業もしております。みなさんもどのようなコミュニティが必要か、可能か考えてみてください。Floweryatsude

山崎 晶子

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