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中間発表会(コミュニケーション・アナリシス)

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7月末にコミュニケーション・アナリシスプロジェクトの中間発表会があり,今年度の卒研生18名が,春学期における卒業研究の進捗を発表しました.秋学期からの配属が決定した3年生19名が見学に来ていたこともあり,卒研生も普段より気合が入った様子でした.
 このブログでも以前紹介しましたが,本プロジェクトでは私たちが日常で行なっている様々なコミュニケーションを研究対象としているため,卒研生が取り組んでいる研究テーマは多様にあります.例えば,「ラジオトークにおける話者交替の発見」や「ゲームを介したコミュニケーションの分析」をはじめ,「漫才におけるボケ・ツッコミ・笑いの相互行為分析」,「漫画の描き文字における時代間変化」など,幅広い研究の進捗が中間発表会で報告されました.

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 上記の写真は,中間発表会での様子です.研究があまり進んでいない卒研生にとっては,先生方から鋭い質問や厳しいコメントを受けて,反省が残る発表会になったようです.その一方で,既に学会発表ができるまでの成果を出している,或いは研究を順調に進めれば年度末には学会発表ができそうな数名の卒研生にとっては,秋学期に向けた課題を見つけることができ,充実した発表会になりました.大学の夏休みは922日までなので,中間発表会で反省した卒研生は,夏休み中に挽回してもらいたいと思います.
 メディア学部では,本プロジェクトも含めて色々な分野の卒業研究に取り組むことができます.卒業研究は,
4月から就職活動と並行して取り組まなければいけないため,簡単なことではありませんが,大学生活の集大成になります.在学生の皆さんはもちろんのこと,入学を目指している皆さんも大学4年生になったら,この醍醐味を是非味わってみてください. 


文責:寺岡

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