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卒業生との共著

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今回、昨年度の卒業生(2015年3月卒業)の学生さんと研究していたワークプレース(ワークの現場)の会議に関する論文を書くことができました。12月には出版されます。またその時に、論文のタイトルと著者をご紹介したいと思います。
 ワークプレース研究とは、働く現場での研究のことを言います。私たち社会学者や情報科学の方にも、現在とても関心の高い研究分野です。
 小松さん(学生だった時は小松君と呼んでいましたが、今は社会人なので小松さんと書かせていただきます)は、1年生のフレッシャーゼミで私のゼミに配属になり、3年生まではその関係でおつきあいをしてきました。3年生の後期に私のゼミを希望してくれて配属してくれると、大変に熱心に研究をしてくれました。
 関係者のご協力で大企業にインターンシップにも行くことが出来て、働く人たちの観察もすることができました。後期になるとびっくりするほど詳細にデータを作り、本を読み、とてもすばらしい卒論を書いてくれました。
 12月に出版される論文は、他にも二人の共著者がいるのですが、小松さんとの共著です。学生さんと共著を書くのは、これで4回になりますが、ゼミに配属されて卒論を楽しんでくれるとこのような成果を上げることができて、私も大変嬉しく思っています。

 山崎 晶子

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