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学生らが数学ゲームの「プチアイデアソン」に参加しました!

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 メディア学部教員の岸本 好弘です。

 11月11日、西新宿のベネッセホールディングスにて『Global Math コンテスト2015』の説明会と「プチアイデアソン」が行われ、学生28名を引率して参加しました。

 ベネッセホールディングス主催の『Global Math コンテスト』は2013年より年一回開催されている数学ゲーム制作コンテストで、東京工科大学は2年連続優勝という実績を残しています。
 

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▲「プチアイデアソン」での発表の様子

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▲会場となった西新宿の高層ビル
 

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 まず、今年で3回目となる『Global Math コンテスト2015』の説明会が行われ、グローバルマスの最新の活動状況の紹介と、グローバルマス推奨のゲーム作りのポイントも共有されました。

引きつづき行われた「プチアイデアソン」では、当日初対面の参加者どうしで即席チームを作り、30分間でゲームの企画を立て、1分間のプレゼンテーションを行って、中学校の数学の先生やベネッセの方々に講評していただきました。
 

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▲即席チームでアイデア出し
 

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▲プレゼンテーション用の資料を制作
 

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▲1分間でプレゼンテーション
 

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プレゼンテーション終了後は交流会となりました。

 
 本学から参加した学生28名の中には10名の1年生が含まれています。彼らにとっては、今回が初めての学外イベントでした。他大学・専門学校の学生や社会人との交流から何を感じたのかをレポートしてもらいましたので、抜粋して紹介します。

【1年生たちの感想】

○他校の人は居ると思っていたが、参加者の中に40歳の方もいるとは思わなかった。

○作ったゲームが実際に教育に使われていることを聞いて驚きました。

○他の人のコミュニケーションの力が高かった。今の自分は特に出来ることもないので、他の人と話ができずに戸惑ってしまった。

○「どんな力を身につけて貰うか」というのを意識しながら、ゲームの内容を考えなければならないということが分かりました。どんな風に考えていくかというコツも分かったと思います。

○グループで企画を考えることは、初めてだったのでとても印象に残った。30分と短く、なかなか難しかった。もっと積極的に話せばよかったと反省する部分もあった。最後の発表では、初めて会ったはずなのにとても息が合っていたチームがあり、すごいと思った。全体的にとても良い経験になった。

【先輩たちの感想】

○今回、2回目の参加ということで、去年と違い、少し余裕をもって参加することができました。外部の方とも積極的に話せたので、去年よりは成長できたなと思いました。また、緊張しているような1年生を見て、去年の自分はこんな様子だったのかと思いました。(2年)

○“知らない人”とアイデアを練るということで、ひたすら笑顔を心がけました。そのおかげかスムーズに会話も進み、楽しくアイデアを考えることが出来たので、何事にも笑顔は重要だと感じました。普段は“知らない人”とはいっても同じ大学のメンバーなどでやることが多いので、突然“知らない人”の中に放りこまれたときは、とにかく愛想良くしようと思います。(2年)

○アイデアソンをするとき、周りが1年生だったので、3年としてリードした (3年)

 学生たちには、大学内にいるだけでは得られない様々な学びがあったようです。このような学外活動に数多く参加できるのもメディア学部の特徴です。

 『Global Math コンテスト2015』に向けてのゲーム制作は、後期試験終了後、2月~3月上旬の春休み期間を使って行う予定です。

◆下記のホームページでは、昨年までに本学の学生らが制作し、高い評価を得た『てくてくロボット』『Halving Ice』『ザ・スゴイ・ニンジャ』『BLOCK ARTIST』『コロピタ』をプレイすることができます。
Global Math - グローバルマス

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◆教員紹介 岸本好弘

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