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サイバーワールズ参加報告! その3

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東京工科大学・メディア学部 大学院生のアキ君(アルカティフ・アブドゥラ君)の発表は、実物のピラミッド型ユニットの実演もあり、研究テーマの面白さもあったということで高く評価されました。
そして「ART and DESIGN」部門での「ベスト・ペーパー(優秀論文)賞」を、受賞いたしました。
 
ミニコンピュータとセンサー技術を組み合わせた斬新なインスタレーション作品として、高く評価いただきました。今後は、そのインスタレーションを見てくださる観客とのインタラクションなども含めて、研究を発展できればと思います。座長である、ミラノ工科大学のムラ教授も、「来年のサイバーワールズ 2016 にも是非参加してください」と褒めてくださいました。
 
 
 
論文発表をしたアキ君(中央)、共著者のムタズ・アリフ君(左)そして私。
 
 
もうひとつ嬉しかったのは、私たちの前の発表だったオーストラリアのジェフリーさんも「ベスト・ペーパー」を受賞したことです。彼の作品や発表の内容は、とてもレベルが高くて感心していたのです。彼の作品と研究は、いずれ日本でも高く評価される時がくるのではないかと思います。このブログ・シリーズ4回目で、ひきつづき、彼の研究について、詳しく紹介いたします。
 
 
CYBERWORLDS(サイバーワールズ)2015の全プログラムが終了して、ウプサラ大学・ゴットランド校の庭に出て記念撮影。今回の開催期間は、この写真のように素晴らしい天気が続き、ただでさえ美しいゴットランドの風景が、さらに輝いて見えました。世界各国から、多彩な研究者が集まる刺激的な学会でした。参加者のみなさん、運営事務局のみなさん、大変お世話になりました。来年の、CYBERWORLDS 2016は、中国の重慶市で開催される予定です。
 
 
サイバー・ワールド2015の会場となった、ウプサラ大学・講義棟。
 
 
教室の下には、こんなお洒落なキャンティーン(食堂)があります。スウェーデンの料理はヘルシーなので、沢山食べても平気かと思います。スウェーデンでは、高校生は、高校を卒業するとすぐには大学に入らないとのこと。一度社会に出ることを考えたり、実際に社会経験をしてから、大学で勉強を始めるというケースも多いと聞きます。スウェーデンの大学の学生さんたちが、とても大人っぽく感じたのは、そのせいなのでしょうか?

今回の学会では、目的意識も高く、探究心に燃える素晴らしい研究者の方たちと出会うことができました。アキ君も私も、次の研究テーマをすすめるモチベーションが、とてもアップする経験だったと思います。

このブログを読んでくださったみなさんへ。
ぜひメディア学部で一緒に勉強いたしましょう。そして、こうした学会での発表を通じて、世界の研究者との交流を経験して、グローバルな価値観を身につけられたらいいですね!
 
 
つづく...
 
 

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