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サイバーワールズ参加報告! その2

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いよいよ、CW2015(サイバーワールズ2015)の発表が始まりました。アキ君(アルカティフ・アブドゥラ君)の出番も間近です。私もウプサラ大学・ゴットランド校のロゴの前で写真などを撮りつつ、気合いをいれているところです。(洒落たデザインですよね)

 
今回、私たちが発表するセッションは「ART and DESIGN」というタイトルがついていて、進行役の座長はミラノ工科大学のGianluca Mura(ギャルカ・ムラ)教授です。私たちの前には、オーストラリアから参加している、Geoffrey Brockman(ジェフリー・ブロックマンさんというアーティストの発表がありましたが、これもとても素晴らしいものでした。日本のオリガミのスタイルを使ったインスタレーションなどがあり、私たちの発表のテーマとも共通するものがありました。彼の作品については、このブログの続きで、のちほどまた紹介しますね。
 
 
さていよいよ、アキ君の発表です。アキ君は映像でのプレゼンテーションだけでなく、インスタレーションのピラミッドパーツも持ち込んで、実際のデモも行いました。センサーの関係で会場の明るさが心配でしたが、コンディションもちょうど良くて、うまく動作しました。 聴衆のみなさんの興味をとても集めたようです。熱心な質問も沢山いただきました。うん、なかなか受けているぞ、という感触を得ました。さて、結果はいかに? 「ART and DESIGN」部門の優秀賞の発表は明日のクロージングになります。
 
 
こうして発表は無事に終わり、この後は国際会議ならではの趣向をこらしたレゼプションです。なんとその会場とは「ヴィスビー博物館」なのです! この世界遺産の街の歴史的な宝物を集めたその博物館ロビーが会場だなんて信じられますか? 中世から残る石碑(ホンモノですよ)が並ぶ、その横でレセプション晩餐会です。これには、びっくりしました。
 
 
やはりバイキングの文化なのか「結び目模様」への信仰でしょうか。
 
 
大会実行委員長のステーブン先生のスピーチ。
 
 
並ぶ石碑群。古いものは紀元前の石、中世の十字軍のものもあります。
 
 
大学キャンパスを一歩出れば、こんな風な城壁が街を囲んでいます。ゴットランド島はバルト海の真ん中に位置します。バイキングが跋扈し、十字軍の遠征が刀を振り回して闘った、軍事的要衝だったのですね。石碑に囲まれて趣向豊かなレセプションもあり、昔の闘いの様子なども目に浮かびます。すっかり松尾芭蕉のような気分になる晩でした。こんな環境の大学での研究というのは、ひと味もふた味も違ったものになりそうですね。
 
みなさんも、東京工科大学・メディア学部に入学して、こういう学会への参加を目指してみませんか?
 
つづく...
 
 
このブログはコンテンツコース・佐々木和郎が担当いたしました。
 
 
 
 

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