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デザイナーとのディスカッション

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大学院の授業科目の一コマとして、123日、1210日、1217日にデザイナーをお招きし、デザインの現場やクラウドファンディングについて、気さくな雰囲気のなかでディスカッションを行いました。本学は実学を重視しています。そのため、少人数ゼミ形式で行える大学院授業ともなれば特別講師としてお招きした現場で活躍中のプロと気軽にディスカッションが行えます。これも本学の魅力の一つかと思います。


この授業でお招きした
3名は、それぞれ主にカーデザイン、情報機器デザイン、インテリアデザインを得意とするプロ達ですが、全員に共通していることは広いデザイン対象を視野に入れながらご活躍されているという点です。


例えば、
1217日にお越し下さった西脇さんはインテリアデザインがご専門ですが、Peti Petoというほのぼのとした人気製品のデザイナーとしても有名です。クラウドファンディングを活用したYADOKARIというコンテナハウス(小型住宅)のデザインも手掛けました。視野が広いですね。


私は
3名の特別講師のみなさんから授業時間後にも雑談というにはもったいないようなお話をいろいろ聞くことができました。みなさんのご意見からは適切な人の輪を持つことの重要性が感じ取れました。メールやSNSも適切に活用されておられますが、最後は依頼主やユーザーと直接顔を合わせての意見交換を行い、相手の気持ちを感じ取りながら最適なデザイン解を導出しようという意識の大切さでした。優れたデザインを生むための当たり前のことを改めて感じさせてくれた3名のプロに感謝しております。


文章 萩原祐志

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