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アラブ首長国連邦・カリファ大学の学生らにゲーム研究を紹介!

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 メディア学部 教員の岸本 好弘です。

 1月27日(水)、アラブ首長国連邦(UAE)のカリファ大学から学生ら30余名が来校しました。
 メディア学部では、デジタルサイネージと併せて、学生らが制作し東京ゲームショウに出展したゲームを紹介しました。果たして、日本の若者の制作したゲームはUAEの若者を楽しませることができたのでしょうか?


↓↓UAEの場所はここ

 
 

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▲UAE vs日本、大絶叫のレースの様子

絶叫アクションレースゲーム『ブンブンブーン』紹介ページ

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▲バーチャルリアリティ(VR)ゲームを体感中

体感型椅子アクション『Chairbot』紹介ページ
 

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▲白熱のゲーム説明に、皆さんカメラを向けています

 

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▲UAEの学生の質問に一生懸命答えます

 

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▲ゲームを紹介した村上、山本、中野(左から)

●村上 和希くん(3年) 『ブンブンブーン』ディレクター
 『ブンブンブーン』は外国人男性には人気だが、女性にはあまり人気がない。しかし、オープンキャンパスでの展示を思い返すと、女子高生には意外と人気があった・・・。今回初めて学んだことではないが、ゲームという言語の壁を越える共通の“楽しさ”は、どこの国でも一緒に楽しめるとあらためて学んだ。対戦レースゲームなので特にそう感じた。

●山本 祐輔くん(3年) 『ブンブンブーン』プログラマー
 UAEの方々にも『ブンブンブーン』を楽しんでもらえて良かった。しかし、画面を見せながらプレイしている際に、残っている「壁抜けバグ」が起きてしまった。「いつ配信するの?」と聞かれた際に具体的な日にちを言うことが出来なかったのがもったいないと思ったので、グローバルゲームジャム(GGJ)が終わったら、バグをしっかり取ってiOS/androidで配信したいなと思った。

●中野 芙羽奈さん(3年) 『Chairbot』ディレクター
 バーチャルリアリティ(VR)が体験できるOculus Riftと独自に制作した椅子コントローラのゲームを、外国の方にも楽しんでいただけました。しかし、説明しながらゲーム・デバイス共に改善しなければならない点が多くあると感じました。どうにかゲームの改善・修正を出来ないか模索していきたいと思います。

 今回のゲーム紹介で3人が学んだのは、「ゲームの楽しさは言葉の壁も国境も超える」ということ。そのためには日本語での説明に頼るのではなく、国は違っても誰もが自然にわかるゲーム性や操作性が求められるということです。世界中の人たちに楽しんでもらえるゲーム制作を意識する良い経験になったと思います。


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