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大学院進学の薦め(その2):学部・大学院5年修了の一貫コースを制度として提供。

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 前回のブログ(大学院進学の薦め(その1):大学院における教育投資は生涯年収を大きくアップさせる!)では、大学院での学びの教育投資はそのリターン(生涯年収)が大きいということを事実データに基づいて客観的に説明をしました。

 東京工科大学は、大学院への進学が、みなさんの将来を切り拓く意味でも応援すべきという方針のもとに、具体的な支援制度として、「学士・修士一貫早期修了プログラム」を導入してい ます。これは、学部課程と修士課程を一貫教育として通常6年かかるところを、より短い5年間で修了し「学士」と「修士」の学位を 両方取得可能なユニークな制度です

 このプログラムは、次のような仕組みで実際に運用されます。

①学部2年次修了時 までに特に優れた成績を修め、早期に本学大学院進学を希望する学生が本プログラムの対象者になります。

②対象者は、通常より半年早く卒業に向けた卒業研究を開始し、4年次前期修了時に卒業論文を完成させ、学士の学位を取得します。

③4年次前期には、 卒業論文作成と同時に大学院の一部科目も履修できる制度(イミグレーション科目)を併用することで、学部を卒業後、そのまま修士課程に進み、大学院在籍1.5年で修士の学位を取得でき る制度です。

 意欲と能力のある学生が、大学院において高度な学術研究に身を置いて、専門性の高い学問や研究に打ち込めるのはこのプログラムは大きなメリットです。さらにその後は、高度な学問を修めた修士号取得者として通常より、1年早く社会の最先端で活躍することが可能となります。

 実際にこの制度は、この4月の新3年生から初めて対象者が決まり、この制度が始動することになります。学部在籍の学生諸君からも高い関心が寄せられています。

(MS 上林憲行)


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