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フレッシャーズゼミII・「優秀フィールドワーク発表会」最優秀賞の紹介

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メディア学部の大淵です。

1年次後期の「フレッシャーズゼミII」では、4~5人ずつのグループに分かれて、自分たちが興味を持ったテーマについての調査と発表を行います。1月8日に研究室単位での発表会が行われましたが、その様子はこちらのブログでも紹介されています。そして翌週1月15日には、各研究室で選抜された14グループが一堂に会し、学部長賞を目指して発表会を行いました。

その発表会で、「育児の現状」という題で発表を行ったのが、私のゼミに所属する、小林さん・石上さん・井野さん・西川さん・矢島さんのグループです。彼らは、市の認可のもとで自宅を少人数向けの保育室として使用する「保育ママ」という制度について調べてくれました。そして厳正な審査の結果、彼らの発表が見事に最優秀賞を受賞しました。

Hoikumama

作成したポスター (A0サイズ×2枚)

まずは彼らが発表用に作成したポスターを見てください。最先端の国際学会のポスターセッションでも、これだけ作り込んだポスターを見ることはなかなかありません。これだけでも只ならぬ気合いで発表に臨んだことがわかりますが、それに加えて、発表会直前の一週間は何度もゼミ室に来て発表練習を繰り返し、3分という発表時間を想定して、秒単位でプレゼンのブラッシュアップを行っていました。発表会本番で、「ご清聴ありがとうございました」と言い終わると同時に講演時間終了のベルが鳴ったときには、私も思わず心の中でガッツポーズをしてしまったほどです。

これほどまでに気合いを入れて発表をしたのは、思いがけない出会いがきっかけでした。発表テーマを決めて調査先を探しているときに、八王子市の「保育ママ展」というイベントを見つけて行ってみたところ、そこで出会った保育ママさんたちにいろいろと親切にしていただき、その恩に報いるためにも良い発表をしなければという気持ちになったそうです。そんなこともあってか、授業という枠を超えて、発表者の皆さんの「伝えたい」という気持ちが伝わってくる発表でした。

発表では、保育ママというテーマとメディアの関わりとして、「ブログやSNSなどでもっと情報を発信していくことが重要」という提言もしてくれました。担当教員としてささやかながら協力できればと思い、このブログで紹介させていただいた次第です。八王子市の保育ママについては、こちらのサイトに詳しい情報がありますので、よかったら見てみて下さい。

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