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夜空に描く凧の軌跡

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メディア学部の羽田です。
本日は11月におこなったスマートイルミネーション横浜の参加報告をしようとおもいます。
このblogでも紹介したとおり 我々の研究室では3年生が主体となって、スマートイルミネーション横浜というイベントに参加してきました。
我々の作品は「Flowlight:風の流れを描く凧 」というタイトルで、2本の糸を使って操るスポーツカイトにLEDを取り付けて空を飛ばした様子を撮影するものです。
こちらがLEDをとりつけた凧の写真になります。

Dscn0009

大型のスポーツカイトに小型のマイコンボードとテープ型LEDとバッテリを取り付けます。搭載されたLEDはプログラムに従って色を変化させ、空の上で綺麗な色で光ります。そして、この様子をシャッタースピードを遅くしたカメラで撮影することで、夜空に凧の軌跡を描きます。
それでは横浜で撮影された写真をいくつかお見せします。

Dsc01569

Dsc01893

Dsc01686 

プロペラをモーターでまわして自立飛行するドローンと異なり、スポーツカイトは風がないと飛びません。おかげで会期のうち2日は風がなくまったく飛行させることが出来なかったのですが、よい風に恵まれた日には横浜の港湾地区を背景に非常によい作品を作ることができました。

そして、この作品はスマートイルミネーションアワード学校部門において、入選を頂くことができました。審査の日は風の状態が悪く、まったく凧が飛ばすことが出来なかったのですが、それでもそれまでに撮影した作品を元に学生が一生懸命説明した成果でしょう。今後もこのプロジェクトは続けていく予定ですのでまたどこかの夜空で皆さんにも見てもらえる日がくるかもしれません。

(羽田久一)

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