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大学院進学の薦め(その1):大学院における教育投資は生涯年収を大きくアップさせる!

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 大学院進学の薦めについて学部生や高校生の皆さんに情報発信をしたいと思います。

 理工系大学では、社会が求める専門的な知識の習得や先端的な研究や問題解決能力を磨くには、学部教育に加えて大学院へ進学して学ぶこが強く推奨されています。

 本学も学生の皆さんの大学院への進学を強く薦め、それを応援するために、様々な制度や施策を用意しています。このブログでは、大学院進学の薦めと題して、順次、院進学に関する情報提供をしてゆきたいと思います。今回は、その初回です。


 まず、大学院進学の実利的メリットについて興味深い資料があります。内閣府の調査資料です。

http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis310/e_dis310.pdf


 この報告によると、「男性の場合、学部卒の生涯賃金収入は2億9163万円で大学院卒のそれは3億4009万円となり、差は4846万円である。一方、女性の場合は、学部卒の生涯賃金収入は2億6685万円で大学院卒のそれは3億1019万円となり、差は4334万円になる」

 つまり、大卒と院卒では、修士課程2年間の教育投資(学費は200万円〜300万円)で、結果として生涯年収で4300万円から5000万円弱の違いが出てくるという事実です。家やマンションが買えるほど大きな違いですね、投資としても極めて高い効果を生み出すことになります。


 是非、将来の自分への先行投資として、大学院進学を進路の選択肢の一つに加えて、さらに調べてみてください。このブログでも、第2弾、第3弾の情報提供を行いたいと思います。

(MS 上林憲行)

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