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卒論発表会(コミュニケーション・アナリシス プロジェクト)

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 先日、「コミュニケーション・アナリシス」プロジェクトの卒論発表会がありました。ここでは、卒研プロジェクトに所属する4年生が卒業論文にまとめた研究成果ついて発表します。1人あたりの持ち時間が15分(発表12分、質疑応答3分)ありましたが、先生方から厳しいコメントや興味深い質問もあり、どの発表も質疑応答が白熱して時間が超過してしまいました。そのため、朝10時から始まり、17名分の発表が終わった時には17時を過ぎていました。下記の写真は、卒論発表会の様子です。

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 本プロジェクトでは、私達の日常で生じるコミュニケーションの全てが研究対象のため、学年・学生によって研究テーマは様々あります。昨年の卒論発表会では「漫才とコントの比較」や「LINEの既読機能やスタンプの影響」、「漫画の描き文字における多言語比較」などの研究成果が発表されましたが、今年は「ラジオトークにおける話者交替」や「人狼ゲーム時の役割による視線やジェスチャーの違い」、「発話とジェスチャーの時間的構造」など幅広い内容が発表されました。これらの発表は学会で発表できるくらい質が高く、実際に3月に行われる情報処理学会全国大会(慶應義塾大学矢上キャンパス)と電子情報通信学会総合大会(九州大学伊都キャンパス)、社会言語科学会研究大会(日大学文理学部キャンパス)で発表する予定です。
 

 メディア学部は3つのコース(メディアコンテンツコース、メディア技術コース、メディア社会コース)に分かれており、色々な分野の卒業研究に取り組むことができます。その成果を卒業論文にまとめるまでの道程は大変ですが、大学生活を締め括るのに相応しい達成感を得ることができます。現在、本プロジェクトに所属する3年生は各自の研究内容が決まり、動き始めています。入学を目指している皆さんも、大学に入ったらまずは何でも良いので興味のある分野を見つけましょう。そして、4年生になったら興味のある分野で研究に打ち込んでください。その時に頑張った経験が、社会人になった時に必ず生きるはずです。


文責:寺岡

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