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1年生を含む学生10チームが、数学ゲームコンテストに応募!

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 メディア学部教員の岸本 好弘です。

 数学的思考力を伸ばすことを目的とした新たな数学ゲームを競う『Global Math コンテスト』、本学は2013年度より3年連続参加しています。本年度も、自主的に参加を表明した学生28名による10チームが、3月4日、応募を完了しました。このプロジェクトは、春休みを利用した集中プロジェクトで、2月3日のチーム編成会から、ほぼ4週間という短期間で、全チームが数学ゲームを完成させました。
 

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▲応募したゲームを持ってみんなで記念撮影


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▲応募日のお昼のピザパーティ

 中でも注目すべきは、1年間「プロジェクト演習」でゲーム制作の基礎を学んだ1年生が、ほぼ初めてのゲーム制作に挑戦し、みごとに完成させたことです。1年生チームとして『Global Math コンテスト』に参加したチームリーダーにインタビューしてみたいと思います。
 
 

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◆「チーム闇鍋」の野木寛奈(1年)です。

Q1:どんなゲームをどんなメンバーで作りましたか?


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A:小学生低学年向けの規則認識力が学べるゲーム『てらしておばけ』を制作しました。チームメンバーはプログラマー・グラフィッカー・プランナーの3人で、全員1年生のチームです。

Q2:無事に応募を終えての感想は? 優勝は狙えそうですか?

A:何とかゲームの形で応募することができてよかったです。しかし、まだまだ入れたい要素があったので残念でもあります。サウンドなど実装していない点がありますので、優勝は難しいですね…。

Q3:何をきっかけに参加しようと思いましたか?

A:もともと春休みに有志でゲーム制作をしようと思っていて、そんなとき「プロジェクト演習」で『Global Math コンテスト』について知り、学習ゲームを作ってみたいと思ったからです。

Q4:制作中の「楽しかったこと」や「大変だったこと」は何ですか?

A:チーム内で意見を出し合いながら、少しずつゲームの形にしていったことは、とても楽しく、ゲーム制作の勉強にもなりました。制作時間がもともと少なく、さらにチーム内で予定が合わず、なかなか集まれないといった点で大変でした。


 
 

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◆チーム「インスタント」の石井悠太(1年)です。

Q1:どんなゲームをどんなメンバーで作りましたか?


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A:作ったゲームは『図形エレベーター』といって、図形の形をしたエレベーターを動かし、待っている人を目的の階へ運ぶというゲームです。メンバーは、残っていた1年生で組みました。

Q2:無事に応募を終えての感想は? 優勝は狙えそうですか?

A:最初は完成できないかもと思っていたのですが、最後の追い込みで、多くの問題を解決することができ、なんとか完成させることができました。優勝は……がんばります。

Q3:何をきっかけに参加しようと思いましたか?

A:授業で『Global Math コンテスト』が紹介された時、自分のスキルアップになるのならと考え、参加しました。

Q4:制作中の「楽しかったこと」や「大変だったこと」は何ですか?
A:チーム全員が初めての事だったので、試行錯誤が多く、制作がギリギリになってしまったことです。でも、そんな過程が楽しかったし、良い経験になったと思います。

『Global Math コンテスト2015』の最終審査会兼授賞式は3月19日に行われます。
■『Global Math コンテスト2015』

■下記のホームページでは、昨年までに本学の学生らが制作し、高い評価を得た『てくてくロボット』『Halving Ice』『ザ・スゴイ・ニンジャ』『BLOCK ARTIST』『コロピタ』をプレイすることができます。
Global Math - グローバルマス


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