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授業紹介:1年次前期「視覚情報デザイン入門」

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日のブログでは,私が担当している「視覚情報デザイン入門(1年次前期)」を紹介したいと思います.

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図.「視覚情報デザイン入門」の授業風景その1

本授業は1年次前期に開講されている授業で,受講生数は例年 250 名前後です.

授業では,前半は視覚デザイン(グラフィックデザイン)に必要な「文字とタイポグラフィ」,「レイアウト」,および「色彩・配色」の基礎的な知識と技術の習得を目的とし,後半は「 Web サイトの制作」のための知識と技術の習得を目的としています.

前半の視覚デザインパートでは,グラフィックデザインに必要な上記の基礎理論を学習したあとに,「タイポグラフィ」・「レイアウト」・「配色」それぞれに関連した計4つの課題作品の制作に取り組み,後半の Web デザインパートでは,ひとつのサイトを作り上げるために必要な過程について総合的かつ網羅的に解説し,ひとつひとつ手順を踏みながら HTML5 と CSS による制作体験を積んでいきます.

最終的には,「自分のポートフォリオサイト」を HTML5 と CSS のコーディングによって制作するという最終課題作品に挑戦します.

本授業を通して,グラフィックデザイン,および Web デザインの専門家とのコミュニケーションが可能であり,かつ自らがデザイン提案・制作ができるようになることが目標です.

今年度の授業も,本ブログを執筆している現在(2016,04,29)ですでに 3 回の授業が終了し,1 年生は「文字を組む」という理論と技術を学んでいます.

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図.「視覚情報デザイン入門」の授業風景その2


本授業の前半,視覚デザイン(グラフィックデザイン)パートが終了する頃には,受講生は以下のような作品制作が可能なくらい力を付けます(課題テーマ:大学案内の表紙制作).

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図.「視覚情報デザイン」受講生の作品例


今年も授業を通して受講生が成長し,力作を制作してくれることをとても楽しみにしています.

(文責:菊池 司)

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